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字書きの悩みと技術相談。

1 :名無しさん:2000/05/23(火) 11:16
視点の移り変わりや場面転換、構成、心理描写などなど。
パロでもオリジナルでも、初心者から上級者まで、
みんなが抱える書く上での悩みを話し合いましょう。

2 :名無しさん:2000/05/23(火) 11:35
私はほとんど神の視点で書きます。そして誰々がこうした、空の様子は
こうだった、とか描写に一生懸命になっていると、どうも心理描写が
希薄な気がしてならないです。
こういう事って私だけでしょうか? 

3 :ん〜>2:2000/05/23(火) 11:42
私、神の視点を曖昧にして心理描写しちゃってます。
読みにくいって言われたことはないけど、反則なのかな。


4 :名無しさん:2000/05/23(火) 11:59
オリジナルは神の視点、パロは対象人物の視点。
あ、三人称でね。

5 :4:2000/05/23(火) 13:42
んー、これはこれでいいけど、もう少し実践的なのも欲しいな。
もう一つ立てるね、字書き用スレ。

6 :名無しさん:2000/05/23(火) 14:39
ごめんなさい、ちょっと話変わりますが質問。
「命運を分ける」という表現をテレビでも同人誌でも最近見かけます。
でも確か、辞書では
(勝負の)明暗を分ける。(船長は船と)命運を共にした。
などで、『命運を分ける』はなかったような…。
これってありというか、正しい表現ですか?

7 :>6:2000/05/23(火) 15:39
間違い。

8 ::2000/05/23(火) 16:47
あ、私のは「神の視点」じゃなくて、三人称のキャラ視点なんだ。
基本的に間違っていたようです。
ごめんね、なんの参考にもならなくて>2さん

9 :名無しさん:2000/05/23(火) 16:58
だいたい同一周期でキャラの視点を変えながら進めてゆきます。
最初とか最後とか便利なので神の視点使うこともあり。

10 :私の場合:2000/05/24(水) 12:25
神っつーより背後霊視点。時折場面によって神だったり
キャラ視点だったりってとこかな。

11 :>10:2000/05/25(木) 07:00
私も背後霊視点です。
でも友達には背後一人称と言われた。

12 :名無しさん:2000/05/25(木) 10:43
2>3
 いえ、ありがとうございます。
 …ただ自分の視点が果たして神かどうか分からなくなってきました。
 10さんの言われる背後霊視点かもしれないです(汗)
 でも友人にキャラAの気持ちが分からない、みたいな事言われて、
 ちゃんと書いてるつもりだけどなーと悩み始めたのです。
 手の震え、とかで推察させるやり方で(と自分では思ってますが)
 拙いせいもあるけど、もっとずばり書かないと読み手には分からない
 のかな。
 

13 :>12:2000/05/25(木) 13:17
>もっとずばり書かないと読み手には分からないのかな。
 問題はいつもココなんですよね〜。

私は一人称しか書けないので、とにかく主人公になりきって、
この人だったらこう考えてこういう行動をとるというのを
ひたすらシュミレーションして物語を進めています。
だから読者の方には主人公の気持ちしか伝わらないというか…
その時主人公が思った気持ちも、作者(私)の心の一部という風に
伝えたいといつも思っているんですが、やはり難しいですね。

文章が曖昧で主人公の気持ちが読者に「伝わらなかった」のと、
文章が完結すぎて「共感されない」のは結局同じことなのかな…?

14 :>12:2000/05/25(木) 15:07
一人称しか「書けない」って言うのは何故ですか?

それから、「シュミレーション」ではなく、「シミュレーション」
ですね〜。
普段は見逃しますが、ここは字書きスレッドだから、突っ込んで
みました。

15 :名無しさん:2000/05/25(木) 17:56
当方、基本は一人称的三人称。
でも、カメラは結構ブレます。背後霊にもなる。
切り替えの瞬間も必ずしも厳密には定めてない。
いけないことはわかってるんですがね。
同人だからいいやと、何より愛と勢いを大事にして書いています。
両立できれば良いんですがね……視点の正確さと伝える力が。
皆さんはどちらを重視されるのでしょうか。とほほ。

16 :名無しさん:2000/05/26(金) 02:33
三人称で書いていますが、要はわかりやすさを重視においています。
カメラワークを変えるように視点を変える場合もあります。
ただ、心象を一人に絞ると、多少の視点変更も判り易くなります。
文体の癖や表現方法など様々でしょうが、
まず、自分で読んで理解できるものが、当面の目標です。


17 :隼次郎:2000/05/26(金) 06:22
昔「小説道場」中島梓さんが”語り部の視点”と言っていましたね。
つまり、視点自体に人格というかキャラクター性というか芸風というか、
とにかく「三人称」自体にも人格を付ける事をイメージせんといかんらしいです。

二人称なんて存在自体知られていないし・・・

僕も一人称しか書けなくなっちゃったよ。みたいなヘタレ文章書きです。
いろいろと考えると面倒になっちゃってねぇ・・・

18 :のの:2000/05/26(金) 18:34
私はかなり一人称に近い(モノローグも入ったりする)三人称を使います。
それを何人分かとっかえひっかえして、複数のキャラの心情を表現する。
視点変更は場面変更ごと。

私が今気になっているのは時制の問題。
お話的にこの場面は後で書きたい(=読者に明かしたい)んだけど、
その場面は実は二日前のことだった、というようなとき、どうしていいのか
困っちゃうんですよね。読んでる方が混乱しそうで。
みなさんはどうしてます?

19 :名無しさん:2000/05/26(金) 22:59
読者との距離を近く見せることで、継続して興味を持たせるのが
ジュヴナイル向けの定番戦略です。
少年マンガ雑誌には、マンガ入門などが載っていたりしますよね。
マンガ入門を読んだからと言って、マンガはいきなり描けません。
絵ですから、欲目があってもうまい下手が自分にもわかってしまいます。
ところが、文章はそうではありません。客観評価はプロでも難しいです。
マンガより書くのが簡単で、評価をくだすのがマンガより難しい。
よって、「わたしにも小説が書けるかもしれない」と思いつづける
期間がマンガより長くなります。
彼らは、書くことをあきらめないうちは小説を買ってくれるので、
非常によいお客様です。
書くことをあきらめられない小説家志望者が多いのは、出版社側の戦略でしょう。

20 :名無しさん:2000/05/27(土) 00:02
>18
私は、登場人物に三人称にならないよう気をつけて回想として
語らせる、もしくは、回想シーンをアスタリスクでくぎって、地の文で
回想ということをほのめかしておくかします。

21 :名無しさん:2000/05/27(土) 13:02
主人公の心の中で客観的に自分を見ている二重人格的一人称で書くことが
多いです。

22 :名無しさん:2000/05/28(日) 00:00
>21
それは余り良くないと思う…。

23 :名無しさん:2000/05/28(日) 02:56
3人称で文章を書きはじめました。
絵を描いているので漫画を描く前に描く
プロットの毛がはえたものなのですが。
3人称での状況描写の中に感情を織り交ぜています。
例えば天気一つでもその描写で感情って伝わるし。

24 :名無しさん:2000/05/28(日) 04:54
3人称神の視点が分からない。
どーしても背後霊3人称になってしまう。

小説道場で、神の視点はつっこむときは全員の視点で
そうでないなら、誰の視点にも降りていかずに表面だけで
表すって読んだことがあるんですけど。
お手本になるような作家さんってありますか?

25 :>24:2000/05/28(日) 05:37
「彼は悲しかった」なんて書かずに、「顔を顰めて首をふった」とか
外から見た行動だけで表すってのは、いわゆるハードボイルドの文体
ですね。
だったらレイモンド・チャンドラーを置いて他にはおりますまい。

26 :24:2000/05/28(日) 07:02
レイモンド・チャンドラーですか。
ありがとうございます。読んでみます。

27 :2ch初かきこみ:2000/05/28(日) 16:02
 ベタですが京極夏彦。デビュー作は1人称ですが、それ自体が
作品の大きなモチーフになってます。2作目以降もそれぞれ新しい
仕掛けがしてあって面白いです。彼の文体は作中人物の視点に降り
立ちながらも決してその人物の自我と融合しない点で「憑き物的」
といえるでしょう。おススメ。

28 :>26:2000/05/28(日) 18:44
しまった。3人称限定の話でしたか。ごめんごめん。
フィリップ・マーロウは一人称じゃん。馬鹿者>自分。
「私は悲しかった」とか書かずに「私は顔を…」
って書く人。

29 :名無しさん:2000/05/29(月) 00:06
>27
京極さんですか。ありがとうございますー。
一巻で読むの終わっていたのですが、こんどは気合い入れて読んでみます。
>28
いえいえ、ありがたいです。

30 :隼次郎(17):2000/05/31(水) 23:08
>24
>3人称神の視点が分からない。
>どーしても背後霊3人称になってしまう。
>
>小説道場で、神の視点はつっこむときは全員の視点で
>そうでないなら、誰の視点にも降りていかずに表面だけで
>表すって読んだことがあるんですけど。
僕が「語り部の視点」と言ったのは、「神の視点」と捕らえると、そこが判別しにくくなるからです。
「神の視点」では、認識が甘い、と僕は思っています。

前述の通り、視点自体にも、人格というかキャラクタというか・・・つまり、「魂がこもっていないと」いけないんです。
「神」を擬人化して書く事は、その事を見失わせがちです。
だから「神の視点」って言い方、あんまり好きじゃないんですよ。

(それでも本当に「神の視点」で書いてしまって、それが面白いって人がいますけど、アレは才能が無いと出来ないと思いますよ。選ばれた人の手腕でしょう)

視点に、魂を込めるんです。
ちゃんとした、語り部たるだけの人格を持たせれば、視点自体が安定するので、複数人の心理描写が交錯しても、大丈夫になるかも知れません(言い切れないのは、結局、書き手の技術いかんですからね・・・)。


31 :名無しさん:2000/06/01(木) 23:14
結局のとこ、書き手が書きやすく入りやすい視点で書かれたものが
読みやすいんじゃないかっちゅー気がした。
無理してやりにくい視点使ってるのよりさ。
いや練習は別として。

32 :hot2(27):2000/06/02(金) 02:48
 まず、2さんの言っている「神の視点」の定義が曖昧なので、そこを明確に定義づけした方が
議論する上で有効だと思うのですが如何でしょうか>2さん
 ぼくの考える「神の視点」による文体とは、個人に特定されず、作品世界の総てを知っている
という特権的な地位にいる語り手が、世界について語ることで作品世界が作られ、読者が世界を
認知できるという書き方です。正に「最初に言ありき」という(勿論2さんもぼくが定義したよ
うな意味で使われたと思いますが)。そういう意味では森羅万象総てを書こうとしても書ききれ
ないわけですから(ピンチョンみたいな特殊な人もいますが)、何を書き、何を書かないかの判
別こそが文体を形成するのでしょう。

33 ::2000/06/02(金) 18:30
う…話が難しくなってきました。(少ない脳味噌が溶けそうです!)
hot2さんの解釈が一番良いのでは。

私が思うには、神の視点は人格がありません。
語り部視点にはあると思います。
神の視点とは、結局沈黙したカメラに徹する事ですかね?
もちろん全てを知っている上で、ですが。

それと、語り部=背後霊ですか?(どきどき)

34 :隼次郎:2000/06/02(金) 23:45
すいません、この論議、もうちょっとしたくなりました。
細かい事ですが、字書きの集まる所で一度はしたい話題でした。
ちょっと長いですけど、すいません。

僕は
神の視点⊂語り部の視点
だと思います。
(win依存文字でゴメンなさい)
結局、完全に「人格がない」小説なんて、不可能です。物語を多少なりともエンターティメントにのせる場合、
「実際に(小説の中にある)「世界」の時間軸にのって動いている時事のどこをどういう風に加工するか」とか、
「誰のカメラワークで見せるのか」とか、結局、何かしらの「人格」は入り込みます。
「人格をなるべく排除する」ってのは主観を誰かに寄せない、というだけの事で。
分かりやすく言うと
「どうしたって映画に、映画監督の人格は反映される」
って事です。
「神」というのも、曖昧、あるいは完全な人格を持った「語り部」の一種では無いかと思うのです。

だから32の意見のように「神の定義って何だよ?」って話になる訳で、神の視点っていうのはそれそのものが
曖昧な存在じゃないかと感じるわけです。

何が言いたかったのかというと、最初に書いた
「神の視点⊂語り部の視点」
です。すいません長過ぎ。


35 :毛骨屋:2000/06/03(土) 00:33
小説において悪文とされるオノマトペ
(擬音語、擬態語。「どかーん!」とか、「ぐらぐらと揺れる」とか)
でも、漫画などの技法が普遍的な物になって、ある意味「お約束化」している今、
オノマトペの認識ってどれくらいなんだろうか?
同人誌として、というレベルでなら、使用も可能なのだろうか?
つーか、「スレイヤーズ」という小説が売れていた以上、
オノマトペは、文学者たちが思うほど、
「読みにくい」悪文では無くなっているのだろうか?

36 :漫画描き手、小説読み手です:2000/06/03(土) 02:33
擬音語、擬態語を多用した文章は漫画に親しんだ読者にとっては、むしろ
読みやすいものです。頭の中で小説の場面を映像に直しやすいですから。
それが小説として良い文章かはともかく、
あらすじを追いやすい、場面の把握がしやすい。
妙な美文を目指したヘタレに訳の分からない情景描写をされるよりは
「どかーん!」の方が〜。文章の流れを途切れさせず読ませる
字書きさんって案外少ないですから・・・。

37 :hot2:2000/06/03(土) 02:58
10さんのいう「背後霊視点」および11さんのいう「背後一人称」というのもどういう文体
をいうのか教えていただけると有り難いです。特に「背後一人称」が所謂「一人称」とどのよう
に違うのか、という点に興味があります。個人的には「背後霊視点」は特定のキャラの人格(思
想、嗜好、社会的地位、知識などを統合するもの)に語り手が語れる範囲が制限されるけど、そ
のキャラそのものが語っているわけではないという文体で、背後一人称はその強制力がもっと強
いタイプ(もしくは一人称なんだけど実は一歩引いている文体)という風に理解していましたが。
というかまんまキャラの語り口調で書かない限り、ほとんどの一人称は背後一人称になると思う
んですけど。その乖離が明確になると21さんのいう「二重人格的一人称」になりますな。ぼく
はそれが効果になっているならアリだと思いますが。>22さん
 一人称といえば、ぼくは昔から「私は〜をした」とか書いてあっても「それはいつ書いたんだ?」
と、どうしても思ってしまうんですよ。つまり文章は基本的にリニアに進行するものですが、心
というものはそれほど整理されたものではないわけだし、窮地に立たされていても状況を延々と
描写する一人称ってよほど上手くない限り、しらけてしまうのです。それを解消する手法として、
ドイルがホームズシリーズで見せた回想譚という形式は有効だと思います。あと4さん、9さん、
10さんのように場面ごと、作品ごとの使い分けが重要かと。
以上の文章は32を書いた時点で一緒に書いたもので、実は31までの気になる問題全てにレ
スを書き上げているのですが、一度に沢山書くのも連続してアップするのもどうかと思うので、
小出しにします。

38 :hot2:2000/06/03(土) 03:00
10さんのいう「背後霊視点」および11さんのいう「背後一人称」というのもどういう文体をいうのか教えていただけると有り難いです。特に「背後一人称」が所謂「一人称」とどのよう
に違うのか、という点に興味があります。個人的には「背後霊視点」は特定のキャラの人格(思
想、嗜好、社会的地位、知識などを統合するもの)に語り手が語れる範囲が制限されるけど、そ
のキャラそのものが語っているわけではないという文体で、背後一人称はその強制力がもっと強
いタイプ(もしくは一人称なんだけど実は一歩引いている文体)という風に理解していましたが。
というかまんまキャラの語り口調で書かない限り、ほとんどの一人称は背後一人称になると思う
んですけど。その乖離が明確になると21さんのいう「二重人格的一人称」になりますな。ぼく
はそれが効果になっているならアリだと思いますが。>22さん
以上の文章は32を書いた時点で一緒に書いたもので、実は31までの気になる問題全てにレ
スを書き上げているのですが、一度に沢山書くのも連続してアップするのもどうかと思うので、
小出しにします。

39 :背後一人称:2000/06/03(土) 07:12
まず、この名称は11の造語であります。
明確にこれがそう、と言える基準は私的にはないです。

主語が私(僕、俺など)でなく、○○は、彼女(彼)はとなっている。
しかし、描写の大半は○○についてである。
> △△が青ざめているのに、○○は気がついた。
> 最愛の姉に手をかけたのが彼であることを、そのとき○○は確信した。
> 証拠を手に入れようとは思わなかった。今この場で、この卑劣な男を叩き殺せればそれでいいと、○○は拳を握った。
こういう感じの文体です。
わかりにくくてすみません。

40 :名無しさん:2000/06/03(土) 10:54
只の3人称に見えるがのぉ…。

41 :隼次郎:2000/06/03(土) 11:37
「背後一人称」ですが、僕はこう捕らえていました。
(結論は僕も同じく「三人称」の一種ですが)

「主人公のそばに立つ背後霊から見た物語」
背後霊は主人公につきっきりで立っているから、主人公(及び主人公の周りにいる人々の事)の事が
よく分かっているので、主人公の心情なども多少は察して書ける。けれども、それだけの話であって、
結局「現実」と「推測」でしか書けない(「きっと○○は●●と思っているに違いない」という表現など)。

三人称も所詮は「語り部」という魂を持つ「誰かの語り」でしかあり得ないんですよ。
それを認識せずに「神」なんて曖昧な言葉をつかうから、こんな変な造語になってしまうんですよ。
分類から行けば明らかに三人称でしょ?
三人称は、あくまで「誰か第三者の一人称」だと思いますよ。それからすれば、背後一人称は明らかに
単なる三人称。


42 :10:2000/06/03(土) 13:32
背後霊視点
要は三人称なんですが、時折客観的描写以外の、まぁツッコミのような
主観的なものが地の文に入ってるもの…かな。
書く時に特に視点を意識していないから何とも説明しづらいですが。
んで神の視点ちゅーのは客観的描写のみのもの。背後一人称はその出来事
をはたから見ている、けれどキャラからは存在すら見えない誰かが
あくまで自分の見たものを解説してる、って感じで理解してましたが。

43 :>42:2000/06/03(土) 15:59
それはもしや、クーンツが、決してやってはいけないとまで言ってる、
ストーリーの途中で登場人物について作家自身の批評を加えたり、
作家自身の意見を伝えたりして、プロットを中断して莢雑物を
挟む、時代遅れの叙述法ではなかろうか。

44 :名無しさん:2000/06/04(日) 00:05
>それはもしや、クーンツが、決してやってはいけないとまで言ってる、
>ストーリーの途中で登場人物について作家自身の批評を加えたり、
>作家自身の意見を伝えたりして、プロットを中断して莢雑物を
>挟む、時代遅れの叙述法ではなかろうか。
そういう揶揄はやめなさいって(笑)クーンツが絶対でも無いでしょ?
何かやおい小説って大体コレに当てはまってしまうよな気しますし。
同人はプロの小説書きとは根本的にちゃうんだから。

45 :>43:2000/06/05(月) 23:48
小林信彦がたまにやるけど、
上手いヒトがやると面白いよ〜。

46 :毛骨屋:2000/06/05(月) 23:49
時代遅れの叙述法だからこそ斬新に見えるときもあると思うのだが。>43

しかし、「同人はプロの小説書きとは根本的に違う」という言葉、
全くもって当てはまってるよな……。
プロのたたき台として同人やってる人間としてはツライ……。

47 :>44:2000/06/05(月) 23:50
とは言え永遠にシロートのままでいられるのもどうかと。
プロではないにせよ、書いたものを読んで欲しいなら
もう少し勉強せい、と言いたいんだけどな。


48 :名無しさん:2000/06/06(火) 11:40
こんなとこで三人称について水掛け論してないで
自分の文章、自分のスタイルというのを見付けることです。
どうしても学術的に知りたいというひとは
大学へ行きなさい。

49 :名無しさん:2000/06/06(火) 15:31
まったくだ。
だが大学で文芸学やったことのある俺としては、
教授の言葉などチンプンカンプンで、
「これ学んでも論理的な文体が出来るだけで、
魅力的な文じゃないよなー」と思ったぞ。


50 :名無しさん:2000/06/06(火) 16:15
昔ね、とある掲示板で
「同人であっても、読者がいる以上文章の質を上げるための勉強を怠るべきではない。
 もちろんそうそう上手い人ばかりではないし、アマなんだから「作品への愛」優先でもいいだろうけど
 どう見ても文章になってないポエミィな文で満足し、向上心を持たないのはどうか」
てな事書いたら、めちゃめちゃ叩かれたよ…… 

51 :>49:2000/06/06(火) 20:08
魅力的なプロットと人物を、論理的な文体で伝えれば充分よ
い作品になると思うがのぉ。
文体で個性を主張してはイカンとは言わないけど、優先順位
はかなり低いのでわ。

52 :隼次郎:2000/06/06(火) 23:25
>50さん
まぁまぁ、叩かれる事前提で言ったんですよね(笑)?

>46さん
僕は、小説に限っては、同人はプロへの足がかりにする場じゃないと、いろんな面で
感じています。技術面云々ではなくて。
言葉にすると長くなるので、誤解を恐れずに一番大きいと思う理由だけを書くと
「小説書きと読者が近くなりすぎるといい事は無い」からです。

>51さん
そうでしょうか?文体の魅力というのはかなり大きいと思いますよ。
その小説書きの印象までを決めつける、一番大きなものだとさえ思います。


53 :毛骨屋:2000/06/07(水) 01:17
同人じゃ論理的な文章が好まれるのは確かだな。
新人賞の選考も、すっきりとした読みやすい文章が書けるかどうか、
っていう素養がけっこうウェイト高いらしいし。
そう言う意味では同人小説、評価するために買ってるって言う輩が多いのも、
うなずけるかもな。
逆もまた真、っつーことか?

54 :50:2000/06/07(水) 07:22
>隼次郎さん
有難うございます……
いえ、昔のことなんでいいんですけどね。
当時は、叩かれるとは思ってなかったっす。
「同人小説とは何ぞや」という討論っぽい雰囲気の中
特に名指しもなく言っただけでしたから……
私も初心者だったし、お互い厨房だったんでしょうな。

私も、同人はプロの足がかりにはちょっと……と思います。
全くだめとは言わないけど、メンタリティ的な問題がね(笑)
同人では、同人でしか書けないものを、同人の手法で書きたいな。

55 :46:2000/06/07(水) 17:36
でもやっぱり足がかりにしてる人間は多いんじゃないのかなぁ?
俺はまあ、年に数本の懸賞小説を出すために書いてると、つい
モチベーションが薄れるのもあるし、技術力の向上を図るためにも同人やってるけど、
みんなはどうなんでしょうかな。
そこら辺の話し「同人小説とは何ぞや?」って議題、
あるいは、「あなたにとって同人小説とは何か?」って話題、
振ってみたいのだがみなさんどうかな。


56 :名無しさん:2000/06/07(水) 20:57
私は、同人小説を書く際は
愛>論理
勢い>文法
解る人には深く>万人向けに浅く
って感じで書いてますが
あ、もちろん右辺無視してる訳じゃないですよ
どうしてもどちらか、と言うときには左を取るってことっす。

57 :hot2:2000/06/08(木) 23:14
最初の神の視点の話をダブるのですが、12さん、13さんのいう問題は(お二人の作品を拝
読したことがないので議論は抽象的になりますが)総ての表現作品は頭の中の妄想の総てを書き
きることは不可能なので、やはり行間を読ませる努力が大事だと思います。僕はそのものずばり
が書いてあるより、それとなく暗示させる書き方の方が好きです。文章は映像作品と違って、入
力は文字という形で視覚的に成されるわけですが、脳内でそれを文章という形で意味に置き換え
ることで成立するわけですから、その悦楽を奪う文章は良くないです。ぼくもその辺のバランス
が上手くとれないので辛いです。どうしても長い文章になってしまうし。

58 :hot2:2000/06/08(木) 23:16
 15さんのいう「カメラのブレ」って何ですか?人称が途中で替わることもしくは曖昧になる
ことですか? それなら太宰治が「道化の華」という小説でそれを無茶苦茶効果的に使ってます
のでもし未読でしたら是非御覧になって下さい。太宰を生活破産者みたいなイメージだけで見て
いる人は彼の処女作品集『晩年』を読むと印象が変わるかも知れません。
 18さんのいわれるような手法は、小説全般としては基本的なものですが、同人系(特にパロ
ディ)では、あまり使われないかも知れませんね。でも、時間軸をずらすことでそれぞれの場面
を印象づけるというのは有効だと思います。基本的な手としては、時制が過去の場面を語る場合
は語り手の回想譚にしてしまうこと。「そういえば…」とか「その刹那、彼の脳裏には…」みた
いなイントロをつけて、回想シーンに入ったらリアルタイムっぽく書くとより効果的です。ちな
みに京極夏彦の『魍魎の匣』という作品の後半で面白い場面転換が展開されています。

59 :hot2:2000/06/08(木) 23:17
準次郎さんのいう「語り部の視点」を使った書き方で上手い人といえば、故司馬遼太郎さんが
いますな。それから好みの問題に逢着してしまうかもしれませんが、特定のキャラや(疑似)人
格を持った「語り部」による文体はパロディでは書きやすいと思うんだけど、世界の広がりがあ
まり感じられないように思います。パロディは元ネタの作品が共通認識としてあるから、そこは
補完されてしまうのですが。複数の視点から対象を照射しつつ、紙背に書かれている以上の登場
人物の心の揺れとか情景などを感じさせる作品ってのが個人的には書きたいですね。キャラになり
きって愛で書いてしまうのも楽しいとは思いますが、それって女性にはかなわないので。
 以上、長い書き込みで申し訳ないです。

60 :hot2:2000/06/08(木) 23:28
32で書いたこととかぶりますが、僕は一人の人格に回収されない文体、複数の人間
の視点を包括した文体、生身の人間の視点を超えた文体というものもあってもいいと思
います。そういう意味で「神」の視点はあってもいいと。ただこれ、同人小説では活か
しにくいでしょうね。そういう意味では登場人物による一人称独白体が定番なんですか
ね? 個人的には語り手がまんま作者そのものになる書き方はしたくないのです。

61 :名無しさん:2000/06/09(金) 11:08
叩くわけじゃないんだけど、
技術的なことをうんぬん云うヤツって、
ヘタレな文章書いたりするんだよな。
すげえいい評論する評論家が巧い小説書けるかっていうと
そうじゃない、みたいな。
上の長文読んで頭おかしくなった同人野郎、泣くな。
大丈夫だ。小説なんざ理屈で書くもんじゃねえ。


62 :つうか:2000/06/09(金) 12:18
視点論、くだらないぞ。
何度も何度も同じ様な事を書く必要なし。
ダラダラと長続きしすぎ。
そんなにやりたいなら別スレ創ってやってくれ。

63 ::2000/06/09(金) 15:38
…という類のことを書く時は、別の話題を振るべし。
ただ「止めろ」じゃ荒らし君と変わらない。

64 :名無しさん:2000/06/09(金) 17:28
キャラ萌えSSが主流(と思われる)の
パロ小説で、すっごい構成が上手い人がいるんです。
ただその人、文章がとてもフラットで2〜3ページ見ただけじゃ
その人の持つ良さがわからない。
最後まで読み通すと文章がくどくないところが戯曲的な味になってるんだと
気がつくんですが、文章のぱっと見が簡潔だからあんまり売れてないみたい。
勿体ない。

65 :名無しさん:2000/06/10(土) 00:21
ここでは、読者と書き手のコンセンサスの統一が図れるなら、どれくらいか、
というくらいの気持ちで読んだり書いたりしたほうがよさげ。
読み手がなんとなく、じゃなくて、本当に読みづらい、という部分を
汲むことができれば、それでいいんじゃないの?


66 :名無しさん:2000/06/10(土) 02:00
>64 そう思うならあなたが口コミで回りに広めるよろし。
どうしても小説本はじっくり立ち読みできないからね。

67 :隼次郎:2000/06/10(土) 02:01
技術論スレで技術論して悪かったのか・・・??

68 :正直言うと:2000/06/10(土) 02:02
SSと呼ばれるもの、読まない。読んでも大抵つまらない。
一画面だけきりとってポエムでしめるようなシチュエーション文なんて読んでも
仕方ない。テーマを持っている作品はほとんどない。

だから私はSSと呼ばれるものは読まないし、書かない。
お手軽文書きごっこ、シーンの切り売りと思うから。

69 :>67 :2000/06/10(土) 03:24
技術論云々よりも文章がイカンのかも知れないよ・・・
仮にも文章書きなら短く簡潔にわかりやすく書いてくれー。

70 :名無しさん:2000/06/10(土) 04:32
所で、“SS”って“ショートショート”のこと?

71 :名無しさん:2000/06/10(土) 06:00
全部読んで少し自分の中の謎が解けた。
「読者と近づきすぎるとよくない」というのは
本当だと思う。

72 :絵描き:2000/06/10(土) 16:03
最近新井素子風というか
「だから。互いに瞳をそらし。
 でも指先は強く絡めあう。」
みたいな文章よく見るのですが(パロディ系同人で)
別に読みづらいわけではないけど作者の自己陶酔のようなものが
透けて見える感じがして私は厭なんだけど、字書きからすると
どーなの?手法としてすでに認められているのか?

73 :名無しさん:2000/06/10(土) 16:55
さらに進むと夢枕獏風になるけど、これって「流れ」の観点から見ると
ぶつ切りだよね。
同人レベルじゃ、むしろ表現ってより話し言葉を再現してるだけって感じもする。
「だから〜?(半疑問)互いに瞳をそらし〜?(半疑問)でも指先は強く絡めあう〜?(半疑問)」
って感じもちょっと(笑)
(例に出して悪いけど悪意はないよー。)

もちろん程度や使い方によるのが大前提だけど、安易な乱用は
「流れの美しさ」を壊すだけじゃないかな。
体言止ばっかはいかん・・・とか学校で習わなかった?(笑)

74 :73:2000/06/10(土) 16:58
あ、72さんに「習わなかった?」とか言ってるわけじゃないですよん。
それを多用する人たちへの言葉です(汗)

75 :名無しさん:2000/06/10(土) 22:09
読めてイメージが浮かべば、どんな文章でも良いです(ピュア)

76 :名無しさん:2000/06/10(土) 22:50
>75
そりゃそうだ。でも同人女は大概馬鹿だから、
無駄に凝った表現を多用したり、もっと馬鹿だと「…」を多用したりするんで、
全然イメージがわかないわけだ。
いや沸くといえば沸くけど、それは典型的同人女のイメージなわけだ。デブなわけだ。ファットなわけだ。ファックなわけだ。オイちょと待ってくれよマイクル! こんな穴に挿したらナニが腐っちまわぁ! なわけだ。

そしてこの文章を読んだ典型的同人女どもは、俺の姿として典型的同人男をイメージするわけだ。

77 :隼次郎:2000/06/10(土) 23:19
つまりは「技術に酔うなよ」って事でいいんですよね?
小説なんて「自分の伝えたい世界」を他人に伝えるのに「文章」という形を取っているだけ、
と最近思えるようになってきました。
ムリに凝った表現とか、ウザくて台詞まで読み飛ばす事もしばしば。


78 :お知恵拝借。:2000/06/12(月) 14:27
パロでアクションありのストーリー物書いたのですが、
友人に、
「肝心のアクションが上手く言えないけどちょっと…」
と言われてしまいました。
字でアクションを書くこと自体、己の技術では無謀なもので、
自分で読み返しても下手くそだなーと思いました。
(しかし書きたい話はアクションものだったので挑戦したかったのです…)

何かアクションを面白く読ませるコツ、みたいなものは無いでしょうか?
(又は参考になりそうなプロ作品などがあれば教えてください)

79 :隼次郎:2000/06/12(月) 23:42
>78さん
アクションって、結局スピード感よりも、ノウハウが生きるジャンルじゃないかと思うんですよ。
アクションの言葉の意味が広すぎるので、ここではアクション全体を指して言いますが。
拳の握り方からパンチ・キックの種類、関節の決め方、銃の種類、フットワークのこなしかた、車の種類、ナイフの種類、
ナイフバトルの基礎、素手とナイフで戦う場合の基礎とか、
国の違いによる軍隊格闘技の違い(西ドイツの軍人と戦うならサンボが取り入れられたマーシャルアーツだとか)とか、
ジャンプする時は利き足を前にするかどうかとか、もう細かい知識をこれでもかと詰め込むのがアクションの神髄かな、
と、個人的に思うんです。

「殺人小説を書くのに人を殺す必要はない」とはいうものの、アクションの戦闘シーン書くなら
大量の試合を見るなり、アクション小説を読むなりするのもいいですがケンカを体験するのが
一番てっとり早いんじゃないかと経験上、思います。
まぁ一回すれば充分だし、自分がしなくても、近くで見て「ああ、戦闘ってこんな精神状態に
なっちゃうんだ」というのを見るだけでも充分かもしれない。

とにかく、カーアクションなら車の知識、ガンアクションなら銃の知識、などなど、
関連するモノの知識を「これでもか」とばかりに吸収して「自分のモノにして」から
書くといいかと思います。


80 :とりあえず:2000/06/13(火) 00:26
新井素子を甘く見るのはよせ。

81 :名無しさん:2000/06/13(火) 01:26
しかし、手本にするのは、もっとよせ。

82 :78>隼次郎さん:2000/06/13(火) 15:46
ケンカはちょっと…殿方ではないのでできませんが(汗)
そうですね、もっと知識を増やします。一応モデルガン雑誌は読んでみましたが
ちんぷんかんぷんで、身になってませんでした。まだまだ足りないようです
格闘技の違いなどいろんな分野を自分のモノになるまで勉強してみます。
ありがとうございました。

83 :名無しさん:2000/06/13(火) 23:02
とりあえず、両者がどんなポーズになってるか判るのが第一でしょー。

84 :名無しさん:2000/06/14(水) 19:01
76の文章おもしろいぞ。

85 :隼次郎:2000/06/14(水) 23:42
>82さん
モデルガン雑誌で・・・手にはいるかどうか分かりませんが、
「Gun12月別冊 GUN用語事典」
あたりが、手っ取り早く専門用語を覚えられて、なおかつ幅広く抜け無く覚えられると思います。

あと書き忘れましたが、普通の雑誌では身に付かない知識も、アクション小説だと必要でしょう。
例えば現在東京圏で職業的に殺しをする人間は、中国人、在日朝鮮人、中東系外人の昇順で確率が多いのです。
その他、日本と外国の関係。主人公が日本在住でありながら銃を手にするなら、そのルートは?という事です。
アクションってのは日本の日常ではまず起きませんから、非日常の知識が多く必要になります。
逆にそういう所でかなりのハッタリをカマせれば、アクションシーンも読者に先入観を与えて、楽に書けると思います。

とてもキツい厳しい言い方ですが、もしもそういう知識を手に入れる方法が分からないなら、アクションを書けるだけの能力は無いと思った方がいいですよ。


86 :82:2000/06/29(木) 11:48
遅レスですみません。
Gun用語事典探してみましたがやはり見つかりませんでした。
気長に古本屋を探してみます。ありがとうございました。 

87 :名無しさん:2000/06/30(金) 03:44
いっそのこと、光線銃にしてしまえば、ガンヲタも文句は言うまい。

88 :名無しさん:2000/06/30(金) 07:48
とりあえず
www6.freeweb.ne.jp/play/chinchin/


89 :読んでる人の:2000/07/22(土) 04:31
9割が1人称だと言う3人称書いてます。
すごく読みやすいとは言ってくれるんですが、やっぱりこれって問題なのかと心配。
文体はもう変えられないけど、「彼女は〜」を「私は〜」に変えて
いっそ本当に1人称にしてもいいんじゃないかと悩みます。
と言うか、それで何の問題もない文体って……やっぱり何か違うかもしれない。

90 :名無しさん:2000/07/22(土) 10:00
読みやすいと言ってくれる人がいるのなら、それで問題ないんじゃないかな。
多分それが89さんのスタイルなんでしょう。
ちなみに俺も一人称寄りの三人称で書いてる。しかもできるだけ人称代名詞を
使わないようにしてるから登場人物の名前を「私」に置き換えれば、
即一人称になるってくらいの一人称寄り。
まぁ、もちろん地の文に口語体が混ざらないように注意は払ってるけど。
スタイルは人それぞれ。それでいいんじゃないでしょうか。

91 :横入り:2000/07/22(土) 23:36
 短編でいいから、模写して一人称を三人称に変えたり、第三者を
創造するって遊びをやると、自分に向いてる文体ってのが良く分かります。
 向いてない文体でやってもヘタクソになるだけだから。
 チャレンジ精神無いって言われればそれまでなんですが。

 私は『目撃者』の視点で書くのが好きです。
 謎を謎のままにして誤魔化せるから。


92 :わたしも横入り:2000/07/23(日) 22:59
向いてない文体でヘタクソに…っていうのちょっと経験しました。
わたしもほとんど一人称じゃん!な三人称で書いてます。
今それを改善するべく努力してるけど、難しいですね。

93 :初カキコ:2000/07/26(水) 00:37
 話がそれてしまうけど、「です・ます」調と「である」調がいったりきたり
するのは読むのが疲れます。いらいらしちゃって。

 それから、出だしが重要という事も、せっかくですから振っておきましょう。
 どんな出だしからいきますか?

 章分け。
 私は、長編(300ページ前後)の場合はプロローグから入って
サブタイ付きの章が5〜8来て、最後にエピローグ。
 たいていプロローグは20ページほど、エピローグは数枚という所です。

 文体でいえば、最近はやりなのは、「多重一人称」と呼称しましょうか、
メインキャラクターそれぞれの一人称。時々三人称を挟んだりする。
 それぞれのキャラクターは章ごとの主人公になり、時間の流れはそれぞれの
章で独立して進む……、これだけ言うと代表作は分かりますね?



94 :名無しさん:2000/07/26(水) 01:05
いい話してるなここ。

皆さん、目的に応じて人称使い分けてますか?
それさえできれば、最悪話が途切れる事もないし。
視点が合わないと、話がくどくなることもありますからね。
余分に語り過ぎてしまったりとか。

私はエロ書いてます。それも受け手の心理に迫る感じの。
だから、一人称に少し近い三人称。
一人称にしない理由は、ある高名な作家がやり尽くしているからと、
時々は視点をその人物から離したいから。

95 :89:2000/07/26(水) 01:56
結構いるんですね、1人称よりの3人称。
でも「1人称じゃなかったの?どう見てもそうでしょう」と言われるのは
何か問題があるのでは……と思ってしまうんですよね。
しかも地の文に口語体多用してるのが拍車をかけているのはわかってるんですが
それを変えると自分の作品に思えなくなるのがまたなんとも。
結局これが私のスタイルなんでしょうが、スランプになると弱気になる……。
読みやすいなんて字書き冥利に尽きる感想だと思っているのに、とても複雑です。

96 :初+1:2000/07/26(水) 04:47
 とにかく基本を押さえて自由に読みやすく。

 とにかく文章というのは読者が積極的に字を追わないと情報伝達に
なりませんから、「読みやすさ」第一だと思います。同人に限って言うと、
よっぽど同人世界で名前が通ってない場合、商業誌のように「プロである」
という保証がないわけです。
 保証があればきっと面白いはずだ、と読者は読んでくれますが、
同人の場合は算段すべき材料はその文章のみですから。

 まずは出だしの善し悪し……数ページまでの文章の「読みやすさ」で
読者は判断し、最後までよむか、が決まります。

 小細工は、二の次だと思います。

97 :>93:2000/07/26(水) 14:15
「街」。嘘。
ブギーですな。
もともと多重視線同一物語進行ってのは昔からあった手法ですが、ジュニア
に広めたのはあれのせいですやね。

98 :>97:2000/07/27(木) 00:18
大当たりです。

 あと私が最近気に入っているのだけど、実践は大変なヤツを一つ。

 出だしの時点で、本来のストーリィが終わってしまっている。

 これだけだと、ふつーの推理小説はまさにそうですが、ちょっと
ちがう。
 全然関係ない筈のキャラクターがその事件の片鱗に触れ、巻き込まれて
いくというような。
 片鱗というのが複数あって、それぞれにキャラが触れる。そして物理的な
移動をしていき、リンクしていくというもの。

 これ、実践するのは設定からしっかり練りこみ、且つ書くときには
“キャラの一人歩き”を許してはいけません。アドリブ禁止。

 さて、これの得意なプロの人はだれでしょう。 

99 :名無しさん:2000/07/27(木) 23:59
コミケ初参加です。
現在コピー本にて作る原稿の大詰めに入っているのですが
何度文章を見返しても自分の中でぴったりと来ないのです。
しかし、締めきりはあと2週間足らず。
正直今出すかどうかを悩んでいます。
コミケに当選して参加をしないのは最低と聞きました。
しかしこの作品を売って、買った人がつまらないと思うのは
自分でも否定できないだけに非常に辛いです。
友人に聞くと「それでも誰か喜んでくれるかもよ」と言われたので
なんとか完成はさせるつもりです。
ですが迷いが消えたかと言うとそうでもありません。
直接面識の無い皆様に是非とも忌憚の無い意見をお願いします。


100 :名無しさん:2000/07/28(金) 11:29
>99
「自分の中でぴったりこない」ってのは、なんか悪いんだけどどこが
悪いのか自分では分からないって事でしょ。
そのご友人や、他のお知り合いに読んでもらって叩いてもらいなさい。
遠慮無く徹底的、コテンパンに。それで凹むくらいだったら、やめなさい。


101 :>99:2000/07/28(金) 23:21
売ればなにかあるでしょ
傷つく意見、にやにやする意見、
でも一番辛いのはなんにも無いことだが

102 :>100:2000/07/28(金) 23:50
向上心があるのは結構だが、それを振りかざすのはやめようぜ。
ぬるま湯がいいとは言わないが、文字だけで見るとものすごく
高圧的に見えるんで。叩かれりゃいいってもんでもないでしょ?

103 :>99:2000/07/30(日) 19:58
とりあえず出したほうが良いと思います。
やっぱり参加する以上、新刊あったほうが良いし。
今何がぴったり来ないのかわからなくても、
1ヶ月後か3ヶ月後か、読みかえせばきっとわかるから。
その為にも形にしておいた方が良いとおもう。

104 :>99:2000/07/31(月) 01:21
今から書き直して、納得出来るモン作れ!オレはいつもそうやって、キッチリやり遂げてるぞ。
「あと2週間」を逃げに使うな。あと2週間も作業期間があると思え!

105 :99じゃないけど:2000/08/06(日) 23:11
もう4日しかない…でもあと30枚は欲しい…
みなさんは1日に何枚くらい書けます?
(400字詰原稿用紙換算)

106 :がんばれば:2000/08/07(月) 00:15
30はいける>105
普通は10枚前後で力尽きる。
でも、推敲する時間は絶対欲しいからな〜。
書きっぱなしで本にする勇気は、私にはまだない。



107 :名無しさん:2000/08/07(月) 08:35
すごーい>106
私はどうあがいても5枚だな。

108 :105:2000/08/07(月) 10:29
私も5枚行けばいい方…
うわーん、間に合わんよ!

109 :名無しさん:2000/08/08(火) 11:56
99です。
皆様ご意見ありがとうございました。
結局納得できていないページを削って加える事に
しました。ページ数は少し減ってしまうのですが。
ちなみに、皆さんは平均でどれくらいのページ数を作りますか?
私はオフセットなら5〜60くらい、コピーなら30くらいが
限度かと思っていますが。

110 :>105:2000/08/17(木) 16:53
いつも28ページくらい。つーか、字数ベースなので10000字。
一日あったらそのくらいだ。連載小説をウェブでやっているが、
たいてい更新予定日で済ませている。
1週間かければもうすこし完成度が高くなるのだろうが……。

先月は無職になってしまったので、2週間で200ページ
書いてしまいました、とさ。

早さは質じゃないけどね。

本ですがコピーで50pは辛かった。
印刷でも、内容次第。
10000字だって読みきれないときがある。

111 :名無しさん:2000/09/06(水) 06:58
>98
タイムリープ?
スタートにに戻る

>109
コピーは30が限界だったのか
70作ったよ
その時は絵のうまい友達がいて、表紙を書いてくれたから
完売したけど、オリジナル、絵ナシは絶対売れない
感想もこないし
下手なのが一番の原因だと思うけど、酷評がほしい
自分の作品のどこが悪いかを、自分で知るには限界があるから


112 :名無しさん:2000/09/08(金) 02:43
コピーで72P、60冊作ったことがあります。
死ぬかと思いましたが、午前中で全部捌けたので
ホッとしました。うう……。

113 :名無しさん:2000/09/28(木) 02:34
>>105
いまさらですが、一日で書ける限界枚数は、きちんとプロット作業
を終えてれば50枚は行けます。お話したことのある方は、
一人称だと150枚、三人称で100枚とか。しかも締め切りで
追い詰められたらそれにターボを入るそうです。早い人は文章が
できてる上に鬼みたいに早いですよ。
やっぱり、既にものを書くコツを身につけてらっしゃるのかも・・・。
愚問だとは思いますが、早く書くコツってプロットをきちんとする以外に
はないでしょうか。




114 :名無しさん:2000/09/28(木) 06:02
ん〜ここはタメになるな〜
反応が遅いから、たまに見に来るのを忘れてしまうのが難点だけど(笑)

本用に考えていた話をHPに載せようと短く削ってます。
これが結構難しい、、、
WEBで長編って、自分ではあまり読む気がしないので
短くしようと思ってるのですが。
でもやっぱり小説は本にしたいな。

115 :名無しさん:2000/10/10(火) 03:47
こっちもあげておこう

116 :名無しさん:2000/10/14(土) 23:19
一日の文字量。
がんばって一万字。

森博嗣の日記読んでいると無性に腹が立つときが……
>2時間ほどで12000文字の短編を1作書き上げました。
ってさ。世の中こんな人もいるのね。
プロだからって、この速さはなかなかいないと思う。

117 :名無しさん:2000/10/19(木) 15:08
プロットはみなさんどんな風に立てられてますか?
(自分はこうなってこうなる、と口で説明する程度を頭の中にもっている
くらいで具体的に形に残したことはないんですが)

118 :名無しさん:2000/10/19(木) 23:45
立てない。
前までいろいろとプロット作ってたけど、
作るとそれで満足しちゃって書けなくなる。
ストーリーのたたき台みたいなものをアタマに浮かべたら、一気に書く。
二、三日くらい缶詰で書き上げてしまう。

119 :詳細なプロットを:2000/10/20(金) 01:46
頭の中に立てる。
字じゃなくて映像だから直すのが大変。

120 :名無しさん:2000/10/20(金) 03:36
プロット立てちゃうと書けない……
先の展開を決めてしまうと、飽きてしまって書く気が失せるから。
どんなに長いものでも、いきあたりばったりで書いちゃう。

121 :名無しさん:2000/10/22(日) 03:48
プロットは立てても、絶対書いてるうちに違う話になるので
最近はあまり立ててません。
だってキャラたちが勝手に暴言はいたりするんだもの(涙)

122 :ううむ:2000/10/25(水) 16:55
思ったよりプロット立てない人が多いすね

123 :名無しさん:2000/10/25(水) 17:45
だからつまんないんだよ(煽りでなくマジレス)

124 :名無しさん:2000/10/25(水) 21:13
プロットは大まかにノートに書いてる。
(手元にあって見やすい方がいい)
最初は立ててなかったけど、立てた方が書きやすかった。
プロットとは多少違うストーリーになったけど、
そんなに話は逸れなかったし、
何より無駄なエピソードが省ける。
いつも話が長くなったしまう人(自分がそうだった)は、
一度、立ててやってみるのも良いかもしれないよ?
偉そうなこと言ってかもなのでsageときます。


125 :名無しさん:2000/10/25(水) 23:23
わたしもプロットはノート書きだな。
原稿用紙10枚程度のサドンフィクションみたいなのでは立てないけど、
ある程度の長さのものを書くときには一応流れを考えておく。
話が逸れたらプロットも修正したり。
大まかにでも流れを起こしておいた方が効率的な気がします。
あくまで自分の場合ですが。

126 :名無しさん:2000/10/26(木) 00:21
PCでプロット書けばいいじゃん
ラクだよ

127 :125:2000/10/26(木) 00:35
>>126
ノートだと講義中に書ける(笑)

128 :名無しさん:2000/10/26(木) 18:46
>127
俺は授業中ルーズリーフに書いてから、PCでまとめてる(w

129 :名無しさん :2000/10/28(土) 04:16
初めて覗いたけど、ここいいですね。

私の場合、プロットは絶対必要です。
大抵は図書館でプロット立てて、
必要ならばその場で資料を探したり、写したりします。
家だと、ネットか百科事典なんかも頼りにしますが、
図書館の方が便利ですね。

話の腰を折るようで恐縮ですが、質問もさせて下さい。
私の場合セリフが連続してしまうというのは、どうも苦手だったりします。
で、セリフとセリフの合間に動作や情景描写を入れる訳なんですが、
語彙力の限界のせいで、すぐに書く事に詰まってしまいます。
なので何よりも幾人かが喋りあってるシーンというのが苦手だったりするんですが、
皆さんはどんなカンジなのでしょうか?
読む場合、どれ位のセリフの連続が限界でしょうか?

130 :名無しさん:2000/10/28(土) 05:20
>129
書くときの話ね。
わたしはセリフが4個続くとあせる。
さらに幾人かが喋りあってると
段々セリフと描写のリズムがパターン化してきてしまう気がするから、
「」に入れないセリフとかも言わせてみたり。
例)
「〜ってどうなんだろう」
「〜なんでしょ?」
ちがうんだよ、と●●は首を横に振った。 

みたく。
ちなみにプロット、あったほうがわたしも書きやすいです。
展開とかが書いているうちに変わってしまうのも承知のうえで。

131 :名無しさん:2000/10/28(土) 05:41
わたしはかぎかっこは二つ以上は続けない。
間にはさむ字の文につまる事もあるけど、
それ以上続くとどうも違和感が……。


132 :名無しさん:2000/10/28(土) 09:25
プロットないと、ページ数の見当がつかないです。
まあプロットなしだった時の方が勢いがあるような
気がしました。
起承転結を考えると、コジンマリと小さくまとまってしまいます。

133 :セリフがつづくのは:2000/10/28(土) 09:31
anyoneの会話はト書きを省略します。
だから必然的にセリフの羅列になります。例えば登場人物と
関係ない伝聞?のような場面です。1ページほぼ鍵カッコ。
5人くらいの会話シーン。こういうのはダメ?(笑)

134 :133:2000/10/28(土) 09:38
登場人物の会話も口げんかの場面だと、勢いをつけるために
セリフが続くこともあります。ト書きも主語を省略したりし
ます。学生のときの恩師で作家もやっている先生から
「主語がなくても言動の雰囲気で人物が特定できないとダメだ」
といわれたものですから。

135 :名無しさん:2000/10/28(土) 14:32
会話が小説のほとんどを占める作品もあります。
黒崎緑の「しゃべくり探偵」シリーズとか。まあこれは極端な例だけど。
続いている会話が飽きるかどうかは台詞の面白み次第かな…。

自分では130さんの書いておられる通りで通常は4つまで、言い争う
場面は7つくらいは続きます。


136 :名無しさん:2000/10/29(日) 00:14
>133
「ト書き」というよりは「地の文」のほうが一般的かもね。
それはさておき、会話文だけで話者が特定できなきゃいけない
ってのは賛成。それができないときは無難に鍵括弧のそとに話者
を記しておく。
要は読者が混乱しないか否かだと思うよ。


137 :名無しさん:2000/10/29(日) 00:39
131さんのように会話を2つ以上続けないのはリズムが損なわれる
んじゃないかと思う。

二人が会話してるときは、普通は交互に話すので心象や行動を
表現する文章が間に入らない限りは地の文を挿入しなくても大丈夫。
何かのイベントが発声しなければ、誰がどの言葉を喋っているかは
特に説明の必要ないでしょ? 交互なんだから。

問題は三人目が混じる、あるいは会話の主が入れ替わる時。
会話の中に話者が特定できる部分があれば、地の文はいらないけれど
通常は誰が話してるのか読者にわかるようにするための文章を
付け加えなきゃならない。
このときはできるだけ、目立たない自然な文章にするべきでしょう。

138 :129:2000/10/29(日) 01:08
皆さまレスどうもありがとうございました。
私も通常は鍵括弧が2つ以上続くというのが、かなり苦手だったりします。
そこで文章が軽くなってしまうような気がしてたんです。
そのせいで、無理にでも地の文を入れようとする傾向にあったもんで、
最近どうしようかと悩んでました。
皆さんの意見見てたら、それぞれにすごく納得する部分があって、
現状況を打破出来そうです(大げさですね・笑)
確かに誰が喋ってるかちゃんと特定できれば、
イベント起きない限り、状況の説明とかは不要な訳ですしね。
そのへん踏まえて、もう一度自分の文章を見直してみたいと
思います。
ホントにどうもありがとうございました。



139 :名無しさん:2000/10/29(日) 01:09
>>137
二人の会話だから交互に喋るとは限らないのでは……。

140 :名無しさん:2000/10/29(日) 04:00
>>129
会話が続くと文章が軽くなるというのは、地の文に較べて
会話文がより口語調に近いせいじゃないかと、ふと思ったのですが……
そんなことないですか?


141 :名無しさん:2000/10/29(日) 04:06
>>139
139は言った。
「二人の会話だから交互に喋るとは限らないのでは……?」
「うん。交互とはかぎらないけどね」
と137は頷く。
「これは、あくまで基本の話」
こんな風に一人が続けて喋るときは地の文を間にいれることも
あるんですよ、と続けた。
「そうしないと、文章にテンションが生まれませんから」
そう言葉を結ぶ。

>>
こんな場合ですか?
たしかに一人が続けて話すときは工夫が必要ですね。

>>129
私が言ったイベントというのは、時間の経過も含まれますので
会話の「間」を作り出したいときにも地の文を入れる必要があるでしょう。
でないとリーダーばっかりになって、ヘボン直行になっちゃう。
ただ地の文も多用するとクドくなり過ぎるので要所のみにすべきかと。


142 :129:2000/10/29(日) 05:34
>140さん
うーん・・基本的に地の文は「〜である調」で
会話文はそのキャラに応じた喋りをさせているつもりなのですが、
客観的に、会話文がより口語調に近いかどうかというのは分かりません。
口語と云われたら、全て口語なのですが・・・。
確かに友人に言わせると、全体的に堅い印象の文章だということらしいのですが、
普段会話文の少ない文章を書いてるので、
イコール地の文のみが堅く、会話文は口語調に近いということかもしれません。
もう少し他の方の文章と比較して、客観的に見れるようになるべきなのでしょうね。

>141さん
言葉が全然足りていませんでした。
確かに「間」というのを作り出すためには、情景描写は必要だと思っています。
ただストーリー序盤から中盤にかけて、幾人かが喋ることによって
情報開示していくパターンが多いもんで、会話文が乱立していくことがよくあり、
その結果、地の文の使い方に迷ってました。
でも仰るとおり「地の文も多用するとクドくなり過ぎるので
要所のみにすべきかと」というのは最もだと思います。
まだまだ考える余地はいっぱいありますね。

それはそうと141さん、
即座に例として提示できるとは、すごいですね。
しかもお上手・・・。


143 :141:2000/10/30(月) 02:23
>129さん
序盤から中盤で三人以上が会話するシーンですか。
それはかなり難易度が高いですね。
私だったら三人より多い登場人物の会話なんて、できないので
やらないようにします。
どうしても、って時はプロットとかシナリオを変更したり、細かい
場面の切り替えを使って、会話はかならず1:1にするとか。
あとは会話文を見るだけで誰が話しているのかが一目瞭然なように
キャラクタの口調を設定するとかね。

>即座に例として提示できるとは、すごいですね。
一行あたり五、六回は手を加えているので即座という訳でもないです。
うまいへたについては主観の問題ですのでコメントは避けますが。

144 :名無しさん:2000/10/30(月) 02:32
なるほど〜納得age

145 :141:2000/10/30(月) 02:43
会話文についてはむずかしので、こちらで添削というのは
どうでしょうか?
話題も振っておきました。

>字書き道場
http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=2chbook&key=959057133

146 :129:2000/10/30(月) 05:30
>141さん
ありがとうございます。
さっそく書き込んでみたものの、
なんだか主旨とかなりずれてしまったような気がします。
初めは会話だけを意識して書いてたのですが、
とても難しく、過去の文章の抜粋に逃げてしまいました。
鬱堕し脳・・・。

147 :名無しさん:2000/10/30(月) 22:34
一人が続けて話すなら、
つまり途中で区切るなら括弧を使わないで流します。

「括弧は二つ以上続けたくない」
「そう?それなら続けなければいいわ」
あなたの好きにすればいい、と軽く流して
コートをはおる。
……とかとかとか?

148 :147:2000/10/30(月) 22:37
しまった…ここは字書き同情ではないね
文章をかいちゃいけないわね
宇津だし農……

149 :名無しさん:2000/10/31(火) 00:17
先日友人に初めて書き終えた話を見せたのですが、
「『らしさ』がないので魅力がない」と痛い言葉をもらいました。
そこで皆様にお聞きしたいのですが
文章における「個性」というものはどうやれば身に付くのでしょうか?
勉強方法だけで良いのでご教授願いたいです。

150 :名無しさん:2000/10/31(火) 00:55
「あ」行を絶対使わないとか…(w

151 :名無しさん:2000/10/31(火) 01:17
>150
で、次は「い」行。その次は「う」行?
筒井康隆の「残像に口紅を」じゃないんだからさぁ……
もう少し気のきいたことを書いておくれよ。ほんと。

152 :名無しさん:2000/10/31(火) 01:26
なんでしょうね……。
独特の言い回しとか、リズムとか?
書き流さずに、ワンセンテンスの重なりに気を配ることで
自然に身につくものかもしれません。

153 :129:2000/10/31(火) 05:46
>147さん
そうですね。
そういうのも一つの手ですよね。
ここでいろいろ考えてみて、やはりリズムが必要かな?と思うようになりました。
地の文だけでもセリフだけでも、それぞれ同調のリズムになると思うんですね。
で、それぞれをどう織り交ぜていって、リズムに変調を起こすか・・ですよね。
うーん・・・その割合が難しい・・・。

>149さん
この地の文とセリフの割合というのも、一つの個性と云えるのではないでしょうか?
読みやすければ、こうといった型は無いわけですし。
また、149さんが「癖の強い作家」と思っている方の文章を
分析してみることから始めてみてはどうでしょうか?
なぜその人の文章に癖があるのかと。



154 :名無しさん:2000/10/31(火) 13:44
文章に癖がないってのはこれからまだ伸びるって証拠だよ。
売れてもないのに個性がありすぎるのはタダのヘタレか天才のどっちか。
ストーリーに個性は必要だけど、文章に個性があるとウザいと思うよ。
無理して心理描写カタカナにするとか、擬音に凝りまくるとか。

155 :名無しさん:2000/10/31(火) 17:10
149さんのご友人が言われた『らしさ』って何の事でしょう?
149さんらしさ?作品らしさ?いやちょっと気になったんで(笑)

154さんと一緒なんですが…
文章に癖とか個性はいらないと思うんです。(読みにくいし…)
夢中になって読む面白い作品は、気に入った台詞とか読後感を覚えていて、
文章そのものはそう気にとめてないものでないかと。他の作品との違い
を際立たせるのは、やはり魅力的なストーリーやキャラクターだと思い
ます。


156 :名無しさん:2000/10/31(火) 20:14
らしさ…ですか。文体はノーマルがいいと思います。おそらく
149さんは卒が無い感じの文章を書かれるのでは?文体に妥協
しない人の文って、キレイなんですが印象は残りにくいですよ、確かに。
155さんもおっしゃってる通り、キャラクターとストーリーで個性を
出すのが一番いいでしょうね。個人的には個性とかなんとかより、
より感情移入しやすいキャラ、文体は決して綺麗じゃないけど
強烈な印象に残る場面を書ける人が好きです。

157 :149:2000/11/01(水) 12:34
ご指南下さった方々どうもありがとうございます。
自分なりに出した結論は
まずはキャラクターやストーリーのオリジナリティを学んで
文体のオリジナリティーはその後、というものになりました。
これからはいかに印象に残る場面、台詞を作るのかについて
勉強をしていきたいと思ってます。

158 :149:2000/11/01(水) 12:43
>155さん
友人に指摘されたのは「私」らしさについてです。
読んだだけで、書いたのが私であるとわかるような要素がないと。
音楽でいえばメロディーラインを聞いただけで
誰が作曲したのかがわかるぐらいの
個性が欲しいと指摘されたわけです。

159 :155>149:2000/11/01(水) 14:20
そ、そのご友人の意見は…うーむむ。
どこかの板に文体模写スレッドというのがあって大変面白かったですが、
小説とは必ず、読んだだけで書いた人を当てられるような文章でなければいけない、
という絶対条件ではないと思うのです。
実は、私が好きだけど癖があって硬い文章の本を親や友人に貸したところ、
「読みにくい」の一言で返ってきたケースがあったんです。
個性があって読みやすいというのが理想ですが、大体において個性がある
文章は読みにくく、かえって読み手の間口を狭める事もある…というわけで。
いや、一意見として聞き流してください(笑)
149さん、がんばって面白い話書いてくださいねー。

160 :名無しさん:2000/11/01(水) 18:17
>>159
文体模写スレッドは文学板です。2になってからも結構続いてます。

161 :名無しさん:2000/11/01(水) 19:22
いやぁ、149さんの友人、すごい人だ(笑)
自分の身近にもそういうことを言う人がいました。
単に彼女好みの作家を育てようという壮大な試み
だったらしいです。計画は私が絵描きに転向した
ために敢え無く崩れ去りました(笑)

それはともかく、ご友人は音楽プロデューサーTK
みたいなイメージが理想なんでしょうねぇ。小室某の
曲は誰が歌ってようがわかります。嫌いじゃない
けど、ワンパターンになりがちですね。
149さんも、もし突出した個性を身に付けても
ワンパターン化しないよう気をつけてくださいませ。

162 :どーでもいいことだが。:2000/11/01(水) 22:54
>151
あ行の次は、か行かと…。

163 :名無しさん:2000/11/06(月) 14:47
前にも出てた話なんですが、実際なるべく質を落とさず早く書く
方法ってないでしょうか?
こういう事やってたら(当社比で)早くなったな!という経験をお持ちの
方いらっしゃいませんか?

164 :名無しさん:2000/11/06(月) 16:58
徹夜で書け。以上。

165 :名無しさん:2000/11/06(月) 17:48
速記で書くのはどうだろう。

166 :名無しさん:2000/11/06(月) 18:11
>>163
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=entrance&key=969987350&ls=50

このテンプレートを活用してください。

167 :名無しさん:2000/11/11(土) 22:19
超遅レスですが、某時代ジャンル小説を書いてたとき、本物の刀を
持たせてもらって驚愕。こんなに重いもの振り回しているのか、と
思うと、それから書くアクションが変わった気がします。

動き自体も、私は周りの人に頼んで簡単な殺陣を行ってから書きま
す。動きの流れを掴んでからだと、迷いも生じにくいので。Hシー
ンも、可能な体位か疑問なときは形だけでもやってもらいます。…
これは相手を選びますが…。

>78 私も女性ですが、「女だから喧嘩できない」って諦めるのはもっ
たいないですよ。喧嘩じゃなくても銃はアメリカ行けば撃てますし、
自衛隊のお祭りなんか行くと、持たせてもらえたりします。知識と
共に、「実感」を身につけるのは、自分の中で大きな自信となると
思います。(自分にもそう言い聞かせてます…)

問題は「楽しくアクションばかり」書いてると、女性読者さんはつ
いてきてくれなくなるってことかな…。

168 :名無しさん@惨劇の村:2000/11/23(木) 12:53
蒸し返すようで何だけれども、人称と視点について少し。
私の知人は新人賞に投稿しているが、そのために「文章指南」だとか
「小説作法」とか「新人賞の獲り方」とかをやたらと読んでいる。
そのため、”人称”や”視点”といった点にもとにかくこだわる。
「その様な本では、必ずその点についてふれられているから」
ということなので。


169 :名無しさん@惨劇の村:2000/11/23(木) 13:36
sageつつ、具体的には次のようになります。

1人称:視点は完全に固定。状況描写は可能だが、
    その際には視点の主の性格・知識・情緒などにより
    フィルタリングがなされる必要がある。つまり、
    視点の主が持ち得ない情報などは地の文であれ
    描写してはならないということ。また、
    背景などの状況描写は説明がちになってはいけない。
    あくまで、視点の主を通した描写であること。
    視点の切り替えは不可。全て同一視点であること。
    『我が輩は猫である』はこの1例。
    既出の「背後霊的1人称」は後述の3人称に含まれる。


170 :名無しさん@惨劇の村:2000/11/23(木) 13:39
さて、3人称は大きくふたつに分かれます。

完全3人称:既出の呼称では「神の視点」
      『ヤマモト・ヨーコ』のSYS−OPや
      『聖エルザ』のカメラ・アイがこれに相当する。
      (しかし、それらも描写を徹底していない)
      この視点はまさにTVや映画のカメラがそれで、
      視点の主の存在や思考などは「無いもの」とされる。
      登場するキャラクターの描写は全て表面的なものに限定される。
      「悲しいらしい」とか「過去を思い出しているようだ」という
      描写は可能だが、1度でもそのキャラクターの思考や
      感情といった内面を表記することは出来ない。
      つまり、「〜と思った」「〜と考えた」という表現は
      不可能ということ。そのような表現を取りたければ、
      後述の「3人称○○視点」を用いること。


171 :名無しさん@惨劇の村:2000/11/23(木) 14:02

もうひとつ。

3人称○○視点:「背後霊的1人称」の1人称が全て3人称になったもの。
      既存の同人小説ではこの形態が(しかし、やはり厳密には
      描写不徹底のものが)多い。視点の切り替えは不可。
      また、○○以外のキャラクターなどは○○視点寄りでの
      表面的な描写しかできない。○○が普通の女子高生で、
      偶然アクションシーンに遭遇、その時「KGBがトカレフを
      乱射」という描写があったとする。この場合、○○がそういった
      専門知識を持ち、現実にそれらを認識して初めてこの描写は
      可能になる(完全3人称ならそういう認識は不要)。
      完全3人称との相違点は、○○の内面を描写できるという
      この1点に集約できる。しかし、上記のように○○の知識や
      目の届かない描写は出来ない。
      どうしても視点を切り替えたりしたい場合は、章や項ごとに
      区切り、誰の視点であるか表記する必要がある。


172 :名無しさん@惨劇の村:2000/11/23(木) 15:19
さて、「である」調が一部混じったけれども、そこはご愛敬。
この知人が私の書いたものを見て、視点の不一致があると指摘した。
それは3人称○○視点だったが、確かに○○に相当する主人公以外のキャラが
色々思ったり考えたりしているわけで、そういう点ではおかしい。
しかし、そこまで厳密に視点にこだわる必要があるのだろうか。
ないのではないだろうか。皆様はどう思われただろう。

ひょっとして私が単に私怨ぶっているだけなのだろうか。
いずれにしても鬱だ……。

173 :名無しさん:2000/11/24(金) 00:48
>>172
唐突に視点が移動したのであれば、ダメでしょう。
もっともあくまでも受け手がどう感じるか、が問題なので、
違和感を感じさせない書き方ならば、とりあえず問題なし。

「こだわる」のは作者サイドなのだから、あなたが決めるべき問題。
読者としていえば、あるていどの視点のふらつきは許容範囲だが、
ていねいに書いていないと感じるだろう。

そう感じさせてでも、書く必要がある。
さらにそれ以外に描写する方法がないとあなたが考えるのであれば、
細心の注意を払って視点の移動による違和感を消す努力をすればいい。
「このままでいいでしょ?」と作者がいうのは安易でかつ無意味。

174 :名無しさん:2000/11/24(金) 02:21
もう既出だけど視点の問題で悩んでいる方には
「もう一度だけ新人賞の獲り方おしえます」久美沙織 徳間文庫
がおすすめ。
他のバージョンと違ってよけいな部分がないからすっきりしていて
読みやすく、役に立ちます。文庫になっているので安いですし。

ちなみに中島梓の「小説道場」は、漫画家が「まんが道」を読んで
やる気を鼓舞するような使い方の方が向いている気がします。
いやあてられるんだ、あの情熱に。

175 :173:2000/11/24(金) 23:07
>>172
読み返したら173はちょっときつい言い方になってしまったかと反省。
プロ志望なら……と思って書いたんですが、プロ志望なのは
お友達のほうでしたね。気を悪くされたらごめんなさい。<(_ _)>

さて169〜171にも、認識に違いがありましたので
そちらについても少々。

長文になって申し訳ない。

◆神の視点の三人称
実は「〜と思った」「〜と考えた」ぐらいなら十分可能。
というか、逆に「悲しいらしい」と書くほうがまずい。
(いや、神の三人称は何でもありだからいいんだけど)
「悲しいらしい」と書くと、そう感じている対象が存在することに
なってしまうので、話主が無色透明、客観的な傍観者じゃ
なくなってしまうから。
またその場に他の登場人物がいる場合は、その登場人物の視点で
語られていると誤解されかねない。
話主に人格を付与したいなら後述する第三者による一人称が向いている。



176 :173:2000/11/24(金) 23:08
続き。

170ではないけど、三人称の場合、話主が「知っていること」と
「語っていること」を混同して混乱している人が多いような気がする。
神の視点の場合、話主は文字通り全てを知っている。
登場人物が何を考えているのか、その当人が意識していない領域まで
承知しているし、人の内蔵の動きから細胞の活動から原子レベルの現象、
果ては宇宙全体の法則まで心得ている。その力に限界はない。
で、全てを知っている上で、情報を取捨選択して語っているのだ。
キャラの「内面を描写」するのと、キャラに「同化して語る」のは
まったく別のことである。

小説技法の本だと外からの視点のみにせよと書かれていることもあるが、
プロの場合、さらっとキャラの内面を描写して、話に深みを
だしている人の方が多い。(グインサーガだってそう。あれは台詞で
ぜんぶ語っちゃうから参考にならないけど)
ただしヘタに登場人物の内面を書きまくると読み手が混乱するので、
個人の心理に深入りするなら「三人称○○視点」でやった方が無難。
もっとも話主は傍観者に徹しているのが一般的なのだから170の定義でも
それほど問題はない。
ただうまい人は、巧みに心理描写を交えて書くので補足した。

時代小説などはほぼこれなので、司馬遼太郎とか隆慶一郎などを
参考にするといいかも。ノンフィクションの歴史物なども参考になる。
フィクションなら田中芳樹がおすすめ。

177 :173:2000/11/24(金) 23:08
さらに続き。

◆三人称○○視点
話主は傍観者だが、ある特定のキャラの気持ちに入ることができる。

視点が特定のキャラと同化している最中はそのキャラの一人称と同じく、
そのキャラの認識、知識の範囲内でしか描写はできない。
傍観者の視点の時は、その特定のキャラがいない場所での出来事や
知らない事柄について描写することも可能。
この特定のキャラは、同一シーンに一人に絞るのが無難。
もちろん同化しっぱなしの場合もある。


おまけ。

◆第三者による一人称
物語内に登場しない第三者が話主となって語る形式。

話主が作中の出来事にコメントしたり、ちゃかしたり、
解説したりすることが可能。話主は作者だったり、
その物語を語る吟遊詩人だったりする。
童話などに多い。落語などもこの形式である。

三人称の話主はキャラクターの心理に入り込まない限り、
常に無色透明な存在だが、こちらは語り手に個性をもたせつつ
三人称的に語ることが可能。

178 :名無しさん:2000/12/07(木) 04:25
フォントについてなのですが。
擬音(あるいは叫び声など)だけフォントを変える、強調をかける、大きさを変える、
というのはやはり、邪道ですよね?
文字のルックスに表現を頼っているような気がして嫌いなのですが。
音や声の大きさを表現したいなら、それを文章でやれ〜! みたいな。
これを突っ込むと憮然とされてしまったので……ご意見お願いします。

179 :手法として:2000/12/07(木) 07:58
アリじゃないかと思いますよ。>フォント変更
私はやらないけど。
低レベルだと思われがちな手法ですが、そう思われてもやりたいのなら
やればいい。
コメディなら特に、ごちゃごちゃ描写するより、大きい文字で間を表現したほうが
ストレートに笑いやすかったりしませんか? だからそっちを取る、っていうのは
アリだと私は思うけれど。
手法の選択は書き手が決める問題で、読み手が指示することじゃないと思う。
「一人称は嫌いだから三人称がいいです」と読み手が言う、というのと同じようなものじゃ?

180 :名無しさん:2000/12/07(木) 10:20
ギャグで狙ってるとか、ネタとして失笑を誘っているんでない限りなしだと思う。
それってやたらに「…」重ねて余韻表現したり「―」つなげて声の長さ表現したり
と同じで、ライトノベルとかじゃアリなのかもしれないけれど、すごく低レベルに見える。
ただ、お友達なんだよね? あなた自身がそうならば、やめときな、の一言なんだけど、
お友達には「すごく低レベルって見る人も多いよ」って事実だけ伝えては?
低レベルとみられてもいいとか、そんな人は読んでくれなくていい、ってのは作者が判断することだし。

181 :名無しさん:2000/12/07(木) 12:25
プロでも井上ひさしとか、原田宗典とかやってるよ>178
やりたい人にはやらせておけば?
邪道かもしれないけど、作品として面白いのを書いたほうが勝ち。
あなたが相手の表現方法についてとやかく言うことじゃない。
文章の上手い人が、シャレで少々邪道な表現方法をあえて
使ってるのを読むのは大好きだ。

(私の文章ヘンじゃない?ってことを相手から聞かれたのなら
 「私は字体や字の大きさで感情を表すやりかたって
  好きじゃない」ってことは言ってもいいけど)

私はフォント効果を「すごく低レベル」だとは全然思わないので
「あなたの意見」が世間の多数派のように言われるのは遺憾。>180

ちなみに私は、小説内ではフォントの字の大きさや字体の
変更はやっていない。

182 :178:2000/12/07(木) 23:24
皆さんご意見有り難うございます!
>>179
どういう状況下だったかというと、文芸サークル内での
批評会においてでした。書き手として、書き手さんと意見交換という。
ものすごくシリアスな作品
(ひょっとしたらギャグだったのかもしれませんが…)
で使っていたので気になったので言ってみたんです。
>>180
おおむね、私と同見解です。
というか、基本の文章力がすでに…な子だったので、
よけい気になったんですが。
>>181
プロの方は、やっても全然OKだと思います。
稀に例外もありますが、プロとして認められている、
文章力がそれなりにある、という上でですので。
>文章の上手い人が、シャレで少々邪道な表現方法をあえて
>使ってるのを読むのは大好きだ。
こちらに関しては全く同意見です。
因みに私も小説内では絶対にフォント効果は使わない派です。

長カキコで失礼しました。

183 :名無しさん:2000/12/07(木) 23:44
181です。改めて自分の文章読んだら「なんじゃこりゃ」でした。
180さん、178さん、キツイ生意気な文章書いてごめんなさい。


184 :名無しさん:2000/12/08(金) 00:12
おすすめの国語辞典ってあります?
日本一売れてるっていう文句にひかれて買った
三○堂がイマイチだったので、
いったいどこの辞書が良いのだろう?と探してます。
オススメのとこ教えて下さると嬉しいです。

185 :名無しさん:2000/12/08(金) 00:26
三○堂、角革、奨学館の「大慈仙」を併用。
そのほか類語辞典外来語辞典等を
幾つか並べてPCの横に置いてます。

三○堂の国語事典は「読み物」として面白いよね、むしろ(笑)

186 :名無しさん:2000/12/08(金) 00:57
キーボードの横には角かわの国語辞典。
三省●は高校で買ったけど、わたしにもあいませんでした。
でも、これ、昭和55年刊のだから、買い換えなきゃなあ・・・。
親から貰ったのだから、皮が馴染んで一番使いやすいんだ。
あと、漢和辞典と外来語辞典、ことわざ慣用句系の辞書を置いてます。

小学校のとき使ってた子供用国語辞典は
「ミイラ」の横にミイラの写真が載ってたりして面白かった。


187 :名無しさん:2000/12/08(金) 10:18
角革は盲点だったなあ。
早速本屋で探してみます。ありがとう


188 :名無しさん:2000/12/08(金) 10:35
良い辞典の選び方は、簡単な単語をわざとに引いて
上手い説明文を書いてる本を買うべきらしい。
あと、用例の選び方が上手い本も良いらしい。

それでいくとウチにある辞典(三省堂の20年前の辞書)はダメダメだ。
「男」って引くと「女の反対語」って書いてあるし
「女」って引くと「男の反対語」って書いてある。
買い換えたいんだけど、そのままになってる…。(ダメすぎ自分)

みなさんの持ってる辞書(書名と出版社名と発行年も)は
優しい単語にはどういう説明がつけられていますか?
用例なんかも…。

私が文章書きの語彙増やしに良いと思う辞典は、類義語辞典。
高価だけどそれだけの価値はあります。ウチのはカドカワ。

189 :age:2000/12/10(日) 16:25
どんなに文章的に修練を積んでも、
それを活かせるだけのストーリーが思い浮かばなければ
書こうとする気力が沸かないのは真に心苦しい。

190 :名無しさん:2000/12/10(日) 21:56
>189 え? 文章書きさんって、
頭の中に描きたいストーリーやネタがあふれているんじゃないの?
ネタをどうやって作品として構成するか、とか、
書き方で悩むのはわかるけど、
ネタすら浮かばないのって、ちょっとびっくり…。

191 :名無しさん:2000/12/11(月) 04:34
そゆ人もいると思うけど そうじゃない人もいます。
苦しんでネタやストーリーを考えて組み立てでまた四苦八苦する。
私は後者です。


192 :名無しさん:2000/12/11(月) 11:49
>ageさんへ
ネタが浮かばない時はメモ帳を携帯しましょう。
ふと浮かんだとき、それを書き留めておくとか。

初めて来たのに、回答して申し訳ございません。
191さんと同じく、ネタに苦労するタチです。

自分の場合、書きたいテーマを決めて書きます。
新聞ネタから友達と話した話題まで広範ですが、
「これいいな」と思ったらすぐメモしておいて、
あとで資料調べてからプロットを立てる具合に。



193 :名無しさん:2000/12/12(火) 17:52
ネタがないときは、普段しないこととかしてみますね。
天気がよかったら散歩にいくとか。
普段しないのだったら部屋の掃除をするとか。
滅多に使わない倉庫やら押し入れやらをあさってみるとか。
ゲーム好きなかただったら、昔やったゲーム(古いほうがよい)
を掘り起こしてやってみるとか。
文章書きさんとそうでない方との差を敢えてあげるなら、
そういった時間の中でネタ探しをするかしないかという差では
ないでしょうか。「探す」と言っても、「おっ、これって
ネタになるじゃん」的な閃きのほうが多いと思いますが。

とにかく、私は困ったときにはそういった意味不明な行動を
とるようにしています。結構楽しいですよ。

194 :名無しさん:2000/12/12(火) 23:27
>>193
そ、それはテスト前の勉強中に
こんなことしてる場合じゃないのに
なんかやたらと部屋の掃除がしたくなるってゆうのに似てるような……



195 :193:2000/12/13(水) 12:54
>194
う゛、そうかも…。
ちょっと屁理屈っぽくて申し訳ないのですが、
テスト勉強の場合は、やるべき事がわかっていてやらない。
ネタ探しのときは、何をすればいいのかさえわからない。
といったかんじの差はあると思います。思うのですが…
…やっぱ似てるなぁ。鬱だ詩嚢。
まあ、一つの提案として。
あまり切羽詰まっているときには採用しないようにしてください。(ワラ

196 :名無しさん :2000/12/13(水) 20:59
書けないときは書かない。
そのうちからだが欲しがるようになる(笑)



197 :名無しさん:2000/12/13(水) 22:20
書くときってどうやって書く?
前にさ、酒飲んで酔って書くって人がいて
心の底から驚いたんだけど。

198 :名無しさん:2000/12/13(水) 23:43
>>197
続き物は根性で気分を盛り上げる。
上がらなきゃそのまま……ツライ。
そうでない時は書きたい時に書くかな。
書きたいときが書くときだ〜!そしてそれは今だぜYeah!
みたいなハイテンションで。
比例するかのように文章も楽しいことに(笑)

199 :名無しさん:2000/12/14(木) 00:06
>197
とっかかりの悪い部分に使う手段。
勢いつけて書いて、後で修正。


200 :名無しさん:2000/12/14(木) 13:56
酒飲んで書いてる(笑)。
ややハイな状態でとにかく勢いだけで書いて、
文法ミスや通りの悪さも気にしない。
文章は素面になってから全部直す。
私の場合、情熱というかキモチみたいのを維持しつつ
ちゃんとした文章を書こうとすると、勢いそがれて醒めちゃうんで。

201 :名無しさん:2000/12/18(月) 00:36
すみません。私はキャラ萌えの話しか書かないので
やはり、酒を飲んだ上で書いています。
そうしないと素面ではなかなかかけないものなのです。
後で見たときかなり恥ずかしいことも書いていますが
それでないと、萌え話にならないんです。

202 :名無しさん:2000/12/21(木) 00:24
>>201
「キャラ萌え」の意味を、自分は間違えて認識してたかもしれない。
読み手側の態度のことだとばかり思っていたのですが。
萌え話というのは、ようするにどういうことを指すんですか?

203 :名無しさん:2000/12/25(月) 19:45
自分が萌えつつ書いているのです。
これは自分の解釈まちがいでしたか?ごめん。>202

204 :名無しさん:2001/02/05(月) 18:21
今度、小説で即売会に初参加しようと思っていますが
サークルカットで悩んでいます。
文字だけのサークルカットって人はいますか?
ネットで捜してもイラスト付ばっかだし…



205 :名無しさん てやっ!:2001/02/05(月) 20:33
>204
いっぱいいるから大丈夫
目立たないかもしれないけど

206 :名無しさん:2001/02/06(火) 01:00
>>204
小説本の方が好きで字だけカットを喜んでチェックしてる
人間だっているのです。
大丈夫大丈夫。初参加がんばれ。いい本作ってね。

207 :名無しさん:2001/02/06(火) 02:12
>>204
大丈夫、値札には「小説」ってでっかく書いてね。
ジャンルがあえば、迷わず買うから。
そりゃもう、中身もみずに。表紙が良ければ中身も大抵あたり。

208 :204:2001/02/06(火) 17:00
参考になりました、ありがとうございます。
励ましメッセージも素直に嬉しかったよ。



209 :名無しさん:2001/02/28(水) 02:48
ここ、とてもためになりますね。
ところでわたしの文章は時折「綺麗な文章(文体)」と評してもらっています。
それはとても嬉しいのですが、やはり同人しかもパロ小説ですし、キャラ萌えやお話の振れ幅で
読んでくれる方の心を動かしたいなあ、と思ってしまいます。
大学の頃日本文学を専攻していたのですが、これは原因のひとつにすぎません。
ただ「勉強しちゃった」ゆえのこぢんまりさが拭えません。
文体や「美しさを持った必殺の一行」を考えるのも楽しいですが、やっぱり読者さんを萌えさせたいよう。
それに、自分で鑑みるに、そんなに綺麗な文章を書けているとも思えないのです。むしろ「ヘタレ字書き」に晒されてしまったし…。
ヒトから見てもらうのと、自分の願望のギャップにちょっと悩んでいます。
向き不向きを云々するより書きまくるぜ!と頑張ってはいるのですが…。

がいしゅつもいいとこでしょうが、皆様こんな風に思うことはありませんか?

210 :名無しさん:2001/02/28(水) 09:52
私はコメディすごく好きなんですが、「文体がコメディじゃない」
とよく言われます。なんか、シリアスの方があってるらしいです。
自分はコメディやりたいのに〜、とはよく思いますけど、そういう
ことでしょうか?>>209

とりあえず、売れてはいませんが、商業誌に投稿した作品の批評で
「単語の選び方などが個性的」と言われてしまいました。普段使っ
てる言葉くらいしか使ってないのに。
前の方で、売れてもないのに個性的な文章はヘタレ、と言われてい
たような気がするので、ちょっとグサリ。うぅ。

211 :名無しさん:2001/02/28(水) 13:01
>>210
気にするな。買い専としては面白いのが何よりだ
両方兼ね備えているのがベストだが、どっちを取れと言われたら
面白い方だ

212 :名無しさん:2001/03/03(土) 07:49
定期age

213 :名無しさん:2001/03/03(土) 10:00
>>210

腰の砕けた文体でなければコメディじゃないなんてのは、
読書経験が少ない人では?
シリアスな文体で語るコメディは、背中がむず痒くなる
ような快感があると思うのだけど。
 売れなくても個性的な文章と、売れてるけれど凡庸な
文章。一般の読み手としては「売れなきゃただのヘタレ」
だるうけど、書き手としてどちらにプライドを置くか、
その問題でしょうね。編集さんの批評は「売り手」の言葉、
妥協か、迎合か、いや書き手なら「騙す」文章で毒を呑ま
せる手で行きたくありませんか?



214 :210:2001/03/03(土) 13:29
>>211
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです…

>>213
そういうものなのでしょうか。
私はこう、まだ5000冊くらいしか本を読んでいないので
よくわからないのですが……。
でもちょっとだけ元気が出てきました。
ありがとうございました。

215 :時代物:2001/03/04(日) 06:27
書くときって悩みませんか?
「〜的」とか割と新しい言葉は使わないように
してるんですけど、
たとえば熟語で全て音読みのものは
違和感があるだろうかとか・・・。
考え始めると進まない。

時代物を書くかたがた、
どうしていますか?

216 :名無しさん:2001/03/04(日) 15:41
時代物って、この場合江戸時代とかのものかな。
熟語って、今使われている言葉は、かなりの確率で明治になって
創作された言葉だから、そういう言葉を使うのは本当はおかしいことに
なっちゃいますよね。
でも厳密にやろうとすると「現代人が読む日本語」として破綻も
しかねないし、第一学術レベルにそういう知識がある人が、書き手にも
読み手にもどの位いるのか、となると難しい話になってきますよね。
個人的には小説の場合、セリフさえに時代的におかしい言葉がなければ、
地の文は多少考証がゆるくてもあまり違和感は感じないと思いますが。

217 :名無しさん:2001/03/05(月) 01:18
有名どころの大衆時代小説に範をとるというのはいかがか。
多くの人が時代時代の風俗や言葉を知るのは時代小説であったり
時代劇、大河ドラマといったところでしょうし、それらで使われ
る言葉づかいの範疇であるならば違和感を与えることはないとお
もいますよ。

専門に勉強してらっしゃる方にはおかしいと思う部分も出てくる
でしょうが、そのくらいは目をつぶってもらうということで。


218 :名無しさん:2001/03/22(木) 04:32
俺は時代設定が江戸のものを書くときは川柳を挿入する
だが感想メールを見ても、それにはあまり触れてくれないので
へっぽこと言うことだろう。

219 :名無しさん:2001/03/22(木) 17:59
時代モノの場合、あまりこだわりすぎなくてもいいのではないかと。
小説とは違いますが、最近の新作ものの歌舞伎などでは現代語の
せりふも多いですし。
横文字カタカナはさすがに違和感があるとは思いますが、程良く
「雰囲気」が書けていれば許容範囲と思います。

220 :名無しさん:2001/03/22(木) 20:36
うっかり八兵衛はよく「この店はサービス良いですよ」
って言うけど、あれはアリなのかな。<真面目な話。

221 :名無しさん:2001/03/30(金) 06:28
小説版水戸黄門で、その表記が成されてたらちょっとあれだけど
TVの方じゃあれはまた別もんだろ。

222 :名無しさん:2001/03/31(土) 03:03
>>220

かれはうっかりそう言ってしまうのです。うっかりさん。

223 :名無しさん:2001/04/01(日) 04:37
例えば、信長が「伊達ではない」とか言ってしまうのは激しく萎える。
逆に当時しか使われていなかった語彙は読む側で
意味が分からなかったりするので悩み所では。

また、「(火鉢に)火を入れておく」といった、
本来省略されるべき部分を括弧書きにする表現はどうでしょうか。
風俗面での説明を文中に入れるのは、
読む側も楽しくないと思うのです。


224 :名無しさん:2001/04/06(金) 10:51

いや、風俗面の説明がはいっていると楽しいぞ。
場面転換に挿入すると、めりはりが効く場合も多い。
すくなくとも括弧書きするよりは、いいと思うが。

時代物小説か……
新撰組とかの同人誌で小説書きは多いようだが、
時代考証とかどうしているか、とかはこの板でいいのかな?


225 :名無しさん:2001/04/06(金) 12:35
>224
新撰組で同人やってる人って、イタい奴が結構多い。
少なくとも私の周りでは、「PEACE MAKER」とかを参考にしてるから
時代考証なんて皆無。

時代考証なら、個人的に「堂々日本史」がいいと思う。
一般市民の生活なんかも特集してあったりして、結構使える。

226 :名無しさん:2001/04/06(金) 18:43
当然、旧かな使いは基本。

227 :名無しさん:2001/04/06(金) 18:44
>225
堂々日本史って、NHKでやってた奴?
本でてるの?

228 :名無しさん:2001/04/06(金) 19:15
>227
20冊くらいでていますね。大型書店の歴史コーナーで
定期的に補充されていますよ。

>226
個人的に旧かな使いは、ちょっと。章のタイトルとかなら
雰囲気がでますけど。やっぱ読まれないと……ってネタならスマソ。

229 :名無しさん:2001/04/06(金) 22:33
>>228他
こういう感じのかな使いで書け。
http://user2.allnet.ne.jp/noz/kokugo/

230 :名無しさん:2001/04/06(金) 23:44
>229
ちょっとした8件だ。
旧かな使いは横書きに映えるな……。


231 :名無しさん:2001/04/08(日) 23:45
そうだよね

232 :名無しさん:2001/04/10(火) 23:26
字幕すうぱあ

233 :名無しさん:2001/04/11(水) 10:25
新撰組は、まあ、人物萌えだからまだしも、
江戸もので
江戸弁をやたらとつかってるのをときどきみるけど、
あれはイタイ。
セリフがよみにくいだけで、
しかも、たいした内容でもない。
あれは、誰か有名作家の模倣なのかな?

234 :名無しさん:2001/04/11(水) 10:52
>>229
そのやうな假名遣まで行くと読みづらゐ。

235 :名無しさん:2001/04/11(水) 18:38
>>229
おまへは丸谷才一か

236 :名無しさん:2001/04/11(水) 19:08
「字書き」とか定義してる時点でウザイ。
字くらい小学生でも書ける。
何の自慢になるの?どうしてこのスレのアホどもは自慢気なの?
「絵描き」に対抗しているつもりかもしれんが、
レベルの違いに早く気付いて欲しい。


237 :名無しさん:2001/04/11(水) 20:36
最近、句読点をつけずに改行するってやりかたを使うけど文法的にありで
しょうか?
いや、ないからって止めるつもりはないけど。

柿の実が枝から離れて地面に当たって砕けた。

柿のみが
枝から離れ
地面に当たって
砕けた。

同じ文でも感じが違うと思ってやっているんだけど。

238 :名無しさん:2001/04/11(水) 20:56
>>236

ごめんなさい。
ほんとうですね。同人界でのレベル、違いますよね。
でも自慢できるのが、字を書くことだけなんです。
本当にごめんなさい。あやまります。




239 :名無しさん:2001/04/11(水) 21:01
>>237

文法的にありかといえば、もちろん無いな。
まあ、文章くらい好きに書いてもいいけどな。
ただ、散文、というか詩のような印象をあたえはしないか?
それが作品の雰囲気と合致していればいいんだけど、ジャンルは
かなり限定されるだろうという印象をもったな。
最初に予想される困難として、
セリフはどう処理する?


240 :名無しさん:2001/04/11(水) 21:11
>237
この文はリーフの「痕」SSで使ったんだが全体をこれで書いてるわけ
じゃなくって鬼と鬼の対決で実が砕けた瞬間が戦闘開始の合図なんで
緊迫感を出したかったんだけど。
って言うと文がバラバラになるとか言われそうだな。

241 :240:2001/04/11(水) 21:13
>239
の間違い、ごめん。

242 :なにやっとんじゃい:2001/04/11(水) 21:28
>238
あんたなぁ、自分の腕がどうこう言う前に字書きとしての誇りはないんかい?
自分を卑下するのは勝手だがあんたのやってることは文章書きやってる
人を馬鹿にしてるのと同じなんやで。

腕どうこうにこだわる奴より自分がやってる事自体に誇りをもつほうが
大事やっちゅーに、こんなボケに謝るなんてなに考えとるんや。
そんなことも分からんなら・・・分かっとるな?

243 :名無しさん:2001/04/11(水) 21:37
>>240
1シーンで効果的につかうなら、ぜんぜんありだろう。
まあ、――を入れたりするほうが小説としての体裁はととのうだろうなという気はする。

>>242
いや、236の口を封じるには効果的な手段だよ。
と解説した時点でだいなしなんだけどな。腹芸腹芸。


244 :名無しさん:2001/04/11(水) 23:06
自分は技法については何も言えないへたれなのですが、

>柿の実が枝から離れて地面に当たって砕けた。

この一文が左のこめかみ辺りに偉く引っ掛かります。
最近の文章というものは、読み手にもセンスを要求するものなのでしょうか。

245 :名無しさん :2001/04/11(水) 23:22
字書きという名乗りにプライドもって何が悪い。
画面1枚の日本語もどきを小説で〜〜すというよりよっぽどましだろうに。


246 :名無しさん:2001/04/11(水) 23:27
>画面1枚の日本語もどきを小説で〜〜すというよりよっぽどましだろうに

えーと、これの対象はなんなんだ?
たしかに、ポエムなんだかお話なんだかわからないような一画面を
みかけることはあるが、
それと「字書きと名乗る」ことと、どう絡むんだ?
なににたいして「まし」なんだよう


247 :名無しさん:2001/04/11(水) 23:30
>>244

センテンス、というかなんというか、細かく改行することを前提とした見映えを
きわだたせるためだから、
ありなんじゃないか?


248 :名無しさん:2001/04/12(木) 00:09
へえ! ワードって原稿用紙の入力画面できるんだー!

249 :名無しさん:2001/04/12(木) 00:44


小説書くひと全体のレベルは、絵描きにくらべて低いわな。
漫画メインで小説読まないという層はともかく、
小説読む、という層までとりこめないでいるのは
あきらかに問題だろう。
読み手が思いつくようなものを書いていては、だめなんだろうな。



250 :名無しさん:2001/04/12(木) 07:08
>244
最近の文章というものは、読み手にもセンスを要求するものなのでしょうか。

そういうつもりはないんだけどなぁ。
「痕」だからこんな風がいいだろうって意識しすぎただけだし。

センスとは要求するものではなく自分で磨くものかと思うが。

ついでにあの文は前後を抜いたからそう感じるかもしれないが
砕けた柿の実を鬼に殺された人間とダブらせてそれが鬼を刺激する
というシーンなんで書いてみたんだけど。




251 :>>249:2001/04/12(木) 10:41
まず凄まじいメイ文にアイタタ
割り切って読み始めると陳腐な展開でこれまたアイタタ
あとがきでアイタタタ
漏れはここしばらく同人ストーリーを購入してまへん いや怖くてできまへん

252 :名無しさん:2001/04/12(木) 13:47
でも、書く側は沢山かかいて、発表して評価されないと上手(?)にならないよねえ・・・・。

253 :名無しさん :2001/04/12(木) 15:04
評価ったって、さ
サイトにあぷして、感動しました〜〜なんて感想だけもらってたらだめだと思うが。
辛口の評価なんて悪口雑言としか受け取られないYo!

254 :名無しさん:2001/04/12(木) 15:51
文章が下手、ということに気づかないというか
気にしないというか、
感覚にたよりすぎているというか……

255 :名無しさん:2001/04/12(木) 15:56
批評とか感想ったってさ、
書くほうもアマチュアなわけじゃない?
だから、批評されるような部分を想定して伏線なりの仕掛けをして
回避しておくくらいの客観性がないとなあ。

全体に推敲しなさすぎ。書き上げてから本出すのが早すぎる。


256 :名無しさん:2001/04/12(木) 17:23
気付かないつうか、そもそもわかってないんだろ
まあ小学生の作文でも文章は文章だ

まじめに文章がんばっている人に申し訳ないsage



257 :名無しさん:2001/04/12(木) 19:24
なんで気がつかないんだろうな。
すくなくとも読書はするんだろうになあ?


258 :名無しさん:2001/04/12(木) 19:42
>>257
自分の書いたものは読み返さない、と公言してる人もいるからねえ・・

259 :名無しさん:2001/04/12(木) 20:32
結論は技術に凝る前に国語を修めれってことデスかネ



260 :名無しさん:2001/04/12(木) 22:50
「自分の書きたいように書けばいいんじゃないですか!」
とくる。
それは読まされるほうにはたまらんというこった。


261 :名無しさん:2001/04/13(金) 01:58

う!
なんか怖くて書き込めないんですけど(汗

262 :名無しさん:2001/04/13(金) 02:48
254>
まさに私のことだ。
……はぁ、胃が痛い。


263 :創作板でみつけました:2001/04/13(金) 03:11
 規定のページに収まるようにかくことが大事だけど、書く途中で枚数をオーバーしそうなのに気付き、「これではまずい」とセーブするより、流れに任せてとにかく書き上げる方がイイと思う。書き終わってから推敲を兼ねて削る。
 無理があると思ったら最初から書きなおし。
 文章の良し悪しは十年書いててもロクに分からないけど、短編は(長編もだけど)とにかく流れが大事なのはなんとか解った。途中で文の調子が変わったり流れがおかしくなったら、読み手が嫌がる。勿論、そう言う意図で書くのもアリ。
 できあがったら自分で読んで、人にも読んでもらう。
 評判が悪かったらまた書きなおし・・・・・・。


264 :名無しさん:2001/04/13(金) 03:53
創作板よりいいとこあるけど、年齢制限あるのでな(ワ

265 :名無しさん:2001/04/13(金) 03:57
ここ?
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ms&key=984672609&ls=50

266 :名無しさん:2001/04/13(金) 06:33

文の良し悪しは自分じゃ分からん部分もあるからなぁ。
だから、客観的な意見ってのは必要だよなぁ。

>264
葉鍵的SS討論スレ?
有名どこでないと相手にされない部分もあるけど。

267 :名無しさん:2001/04/15(日) 21:51
>>266

まちがいなくここだろう。
エロ小説を書くなら読んでおく価値のある名スレ
ただし21歳以上のみなので、
21歳のみなので、条件をみたさないひとはみちゃだめ。
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=985138066

268 :名無しさん:2001/04/15(日) 23:03
>>267のリンク先の真髄
--------
エロはぜんぶ他人の創作物に頼る、というのも手段だ。
が、
パソを買えばワープロソフトがついてくるご時世なので
それはちともったいない。
テキストを模写するか、なにかするとしてでね、
ヒロインや男の名前を自分の好みに変えるとか、
パイズリをくわえてみるとか、フェラのシーンを追加してみるとか、
セリフを追加してみるとか
そういうあたりからはじめると
面白くなってくるぞ。
無からやろうとすると面倒くささが先に立つけども、
なあに、プライベートで楽しむぶんには
楽してもオーケー。

269 :名無しさん:2001/04/16(月) 02:41
>>268
ここはプロの書き込むもあるしね。
原稿料とか以外にも創作ノウハウのさわり(?)が読めるのがいいよな。
知られたくなかったくれえだ(苦笑


270 :名無しさん:2001/04/16(月) 21:38
他の板でも小説ノウハウ、多いんだねえ。

271 :名無しさん:2001/04/17(火) 02:40
バイク板にもあったしな……

272 :名無しさん:2001/04/18(水) 09:29
ふう

273 :名無しさん:2001/04/18(水) 11:24
|閤

274 :名無しさん:2001/04/20(金) 18:28

 

275 :名無しさん:2001/04/21(土) 21:51
ああ、原稿のデータ飛んじゃった。
鬱だ・・・。

276 :名無しさん:2001/04/23(月) 15:16
 

277 :名無しさん:2001/04/29(日) 01:24
>>237=250
 痕は知らないんで余計かもしれないけど、
ちょっとくどいというか、説明しすぎと言いたいんじゃないかと思われ<244
 >>247の言うとおり、ああいうふうに改行して、
場面の進行(印象)をゆっくりとさせたいという意図があってのことなら
成功してると思う。

>センスとは要求するものではなく自分で磨くものかと思うが。
 最近はなんちゃって字書きが多くて書き手の意図を読み取れないことが
多くて困るねといいたいのよ……。
 同時に読み手の読解力が無いケースも多いけどナー

278 :名無しさん:2001/04/29(日) 03:14
「センスがある」ってのは成功した人に対して後からつける称号なのに…。
センス云々の話は「職業:勇者」みたいな違和感がある。

279 :名無しさん:2001/04/29(日) 04:56
>>277
パロ同人書き手の意図は萌えが多数派じゃないか?
オナニーを兼ね備えるともれなくヘタレ。
真っ当にテーマを盛り込んで伝わらないと鬱だ。

読み手の読解力のせいにするのだけはどうかと思うぞ。

>>278
読み古した本を久しぶりに読んだとき、新しい発見があると効果音を鳴らしたくなるな。
勇者になったとは思わないが、自分のセンスが磨かれたとは感じるぞ?

280 :名無しさん:2001/04/30(月) 22:39
>>267
男性向けのも、男性側のシュチエーションをきちんとしておいたののほうがはいりこめやすいものなのかー勉強になりました。

281 :名無しさん:2001/05/01(火) 03:25
>>277
244は単純に237の文章がへぼい、読むのが耐えられんと
言ってるようにしか見えんのだが(w

282 :名無しさん:2001/05/01(火) 09:11


5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2001/04/28(土) 23:34
なあ。正直言って、なんで素人の小説なんてわざわざ読むの、読もうと
思うの?
図書館で借りたのや買って積まれてある本、古今東西の名作でまだ目を
通してない本。一生かかっても読めないだけの良質の作品群が転がって
るのに、なんである程度の読み手によって選別作業もされてない、金も
とれない素人の作文を無駄な時間費やしてまで読もうと思うの?
知り合いだとか、駄目な作品だからこそ反面教師として学ぶところもある
とか、そういう理由があるならまだしも、低レベルな作文読んで人生
無駄遣いしたくないよ。


283 :名無しさん:2001/05/02(水) 03:30
>>282
それもまた人生。
はたから見れば無駄だらけに見えるのも、それはそれで別の人生。

文化とは無駄の集大成である。
との言葉は誰のものだったっけか。

284 :名無しさん:2001/05/02(水) 09:47
>>282
創作文芸板のほうのスレは、書きにくいからこっちでするけど、

>>282 が思っているほど、人生って早くも短くもないよな。
オリンピックがあるのに、
体育祭みてもしょうがない、といわれてもな。

285 :名無しさん:2001/05/02(水) 10:08
>>284

##オリンピックがあるのに、
##体育祭みてもしょうがない、といわれてもな。

おお!けだし名言!

286 :名無しさん:2001/05/04(金) 07:54
>282
>ある程度の読み手によって…

自分が発掘してやろうってのもあるし図書館の蔵書だからといって自分
にとって絶対の価値があるとは限らない。
何で薄っぺらい同人誌を買うの?ってのと同じレベルの疑問だと思う。
高い安いのコストパフォーマンスではなくそれが自分に何を与えてくれるか
に意味があるから同人誌を買うんだし。

何か282の理屈は穴が多い。少なくとも金の話は出すだけ野暮。
っーか静かに煽られている?(藁

287 :名無しさん:2001/05/08(火) 00:27
プロだから面白いというのは幻想だよな・・・

288 :名無しさん:2001/05/08(火) 12:11
まるで、馬鹿詐欺師匠みたいですな(藁

289 :名無しさん:2001/05/08(火) 12:56
プロでもヘタレの奴らはいっぱい(藁

290 :名無しさん:2001/05/09(水) 23:57
>288
難民板に帰ってちょ

291 :名無しさん:2001/05/13(日) 17:42
結末が予想通り
これじゃまずいな

292 :名無しさん:2001/05/27(日) 11:45
サティコたん、ハァハァ

293 :名無しさん:2001/06/04(月) 22:55
アメコミの字ってほとんど手書きって本当?

294 :名無しさん:2001/06/05(火) 01:35
アメコミって、確か
1>原作者
2>絵を書く人
3>効果(文字含む)
の三人編成だったと何処かで聞いた気がする。
間違ってたらスマソ。

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 08:59
>>294
アメコミ、三人構成じゃ少ない方では?
絵だけで下描き・ペン入れ・彩色の三人いたりするし。

296 :名無しさん:2001/06/09(土) 06:52
たしかスポーンは294の言うとおりだったはず。
「世界まる見え」で見たと思う。トッド・マクファーレンって原作と
ペン入れだけだよ、たしか。それ見てなんか絶望したの覚えてる。

297 :名無しさん:2001/06/09(土) 17:30
ツクール井戸端会議室[01]
というスレがここの板にあることについて、このスレの皆さんはどう思われますか。
変な馴れ合いで発言せず、お考えのことを正直にお話しください。


298 :名無しさん:2001/06/12(火) 08:38
どこにあるん?

299 :名無しさん:2001/06/12(火) 23:12
質問です。
小説のあらすじを上手く書くコツってありませんか??
イベントの時に、値段と一緒にあらすじもつけて陳列したいと思っています。

300 :名無しさん:2001/06/13(水) 02:55
>>299
あらすじとはちょっと違うが、私の場合
シリアスかギャグか
主要登場人物は誰か
話の中身を一語で言うと何か
といった点に絞って書いてます(ゲーム系です)
値段といっしょにつけるあらすじはぱっと見ることができる
範囲に留めておくといいのかなと思ってます。

ところで値札ってぺろっと置いたのとカードさしみたいのに
さしたのとどっちが見やすいでしょうか?

301 :名無しさん:2001/06/13(水) 03:15
>>300
カードさしがいいです。ぺろっと置いとくならむしろ貼り付けきぼん。
値札は2冊くらいに貼ってあるとより良い気がします。
(他の人が見てると分からなくなるので)
私はあらすじが書いてある帯とかが付いてると嬉しくなります。

302 :300:2001/06/13(水) 03:43
>>301
ありがとうございます。
原稿を上げたらかわいいのをみつくろってこよう…

303 :名無しさん:2001/06/13(水) 04:02
原稿上げてくれるかわいい娘みつくろってきて…

304 :あらすじ:2001/06/14(木) 01:08
うちは見本誌にビニールのカバーかけてるんですが、そこに帯として
つけてます>あらすじ
誰かが見本誌読んでるとあらすじも見えなくなっちゃうのがちょっと
難かも。

305 :名無しさん:2001/06/16(土) 10:35
>299
ヘタに書くとチープに見えちゃうよ・・・なんのアドバイスもできないけど。

306 :あにき:2001/06/16(土) 11:27
http://aqua.cha.to/

307 :名無しさん:2001/06/29(金) 00:48
>>305
でも、パロで矢追とかならCPとかぐらいはつけてほしいかも。
小説は中身をじっくりと見ないと判らないから。

308 :ccc:2001/07/19(木) 05:28
勝手な話で恐縮ですが、自分で書いた話を他人に添削してもらうときどうしてますか?
友人に見せても面白いとは言ってくれますが、お世辞に聞こえますし。
さすがにこれはまずいだろと言う文章は指摘されますが。
しかし、自分にも譲れないところがあり、確かに文はおかしいのですが、他に書きようがなく困っています。
こういう場合は素直に書き直した方がいいのでしょうか?

問題の一文は、
「この空は半球体の青いボウルで内側から被せられた感触」
(主人公の自閉的な心を独り言で言っている。全文に、空は有限だ、と言っている)
内側からは被せられないし、感触という表現もおかしい。意味不明。
と厳しく言われました。
どうなのでしょう。
いいんでない?まずいだろ。な意見お願いします。ドキドキ

309 :名無しさん:2001/07/19(木) 08:07
よけいなものを取り払ってみよう。
「この空は感触」
ダメダコリャ…。

310 :名無しさん:2001/07/19(木) 09:30
>>308
イメージ的には309の言うとおり。
何言ってるのかわけわからん。

311 :名無しさん:2001/07/19(木) 10:31
一文にしてるからごちゃまぜになるのでは?
引き伸ばしてみるといいかもしれない。
この空は閉じられている。から始まって
(どんなふうに)
(閉じられていない空って現実の空はどんな感じ)
(実はこの空は自分の心だったりして)
(そんな空をどう思っている)
などと。
それだけだとやはり意味不明です。言いたいことはなんとなく分かるが。
「たとえば、空を半球体の青いボウルで内側から被せたような、そんな感覚」
…やっぱり分かりにくいか。

312 :名無しさん311:2001/07/19(木) 10:32
最後の1文はためしに手直ししてみただけで
自分だったら引き伸ばしてしまいます。付け足し。

313 :こんなかんじ?:2001/07/19(木) 13:09
この空は
半球体の青い→ボウル で
内側から→被せられた (ような)
感触

メイン   → この空の感触。■■以下空についての説明
どんな   → この空は…被せられた…感触。
どのように → この空は…内側から…被せられた…感触。
  略   → この空は…ボウルで…内側から…被せられた…感触。■■日本語的におかしい?
  略   → この空は…青い…ボウルで…内側から…被せられた…感触。
  略   → この空は…半球体の…青い…ボウルで…内側から…被せられた…感触。

「この空は半球体の青いボウル が 内側から被せられた感触」
なんてどうでしょう?

314 :名無しさん:2001/07/19(木) 13:37
うーん、やはり感触という言葉自体がおかしい気がする。

(1)手や体が他のものにふれた時に得られる感じ。はだざわり。手ざわり。触感。
「つるつるした―」「絹の布の柔らかな―」

(2)外界からの働きかけによって心に感じること。感覚。
「輓近(ちかごろ)何事に―したのか/当世書生気質(逍遥)」

(3)相手の態度などからそれとなく感じとれるもの。
「確かな―が得られた」

どれにも該当していないから…感触という言葉をすぱっとやめるのも一案。

315 :こんなかんじ?2:2001/07/19(木) 15:25
>>314
感触……。
そういえばヴィジュアル系(特にROUAGE)の歌詞で
感情や雰囲気を表すのに使っていることが多いような(笑)

316 :名無しさん:2001/07/19(木) 15:50
内側から被せられるってのが個人的に非常にもにょる。
「内側」と「被せられた(受け身ないい方)」ってことは、
閉塞感を出したいのかと思うけど、
それなら他に言葉はいくらでもあるじゃん。
あいまいな感覚を言葉で表現するのは難しいけど、語彙を増やしてがんばれ。


317 :ccc:2001/07/19(木) 20:43
話の前後もない文に、添削ありがとうございます。
「が」いいですね。対して根本的に解決してないですが。
言葉の使い方が間違っているのはわかるのですけど、言葉が出ない。
やはり語彙が足りないということか。
(日本語の使い方が間違っているという話もあり)

とりあえず現状維持で、他にいい言葉が思い浮かんだら差し替えることにします。

318 :名無しさん:2001/07/19(木) 21:17
>>317
ちなみに、添削してもらう場合は一番厳しくやってもらう。
自分でやる時もそう。テストの自己採点と同じですね。
おかしいと言われても自分ではそうは思わないところは一晩寝かせてから読んでみる。
直す時はてにをはを直すだけの時もあるし、全部カットして新しいのを用意する時もある。
どうしてもこのままで行きたいという場合は我を通すが、周りの文章に気を配る。

…とここまで書いて新人賞〜の本にも同じようなこと書いてたなと気がついた。

319 :名無しさん:2001/07/20(金) 14:48
>>317
遅レスだけど、自分なら抽象的なものや心情はポエミーに書く。
こんな感じ。

「青空の中に閉じこめられているような気分だ。
 自由なようで、実際は青いカプセルにくるまれてしまっている。
 見えない壁が、○○(一人称)を押し返す。」

最後の一行はこちらの主観だからよけいだろうけど、こんな印象を受けたということで。
発言者の頭がおかしくなっているという設定でない限りは、
主述の呼応といった文法的なものは整えておいた方がいいと思う。
「この空は半球体の青いボウルで内側から被せられた感触」 は
文法的にもおかしすぎて添削できないから、書き換えるしかないなあ。

一行で書くなら、
「この空は○○(一人称)を閉じこめる青いボウルだ」
とイコール(空=青いボウル)形式の表現を使うかな。
直喩などを用いなくても、伝わるときは伝わると思う。
不要な言葉はざっくりと削ろう。

>>318
他人の添削や作品を寝かすことは重要だよね。
添削を受けられない(というか知人には内緒で書いている)から、
せめてしばらくおいてから見直すようにしている。
熱が冷めてから見ると、あららという感じ…。

320 :名無しさん@入稿直前:2001/07/20(金) 23:51
>>319
そうですね。「お題」の文はいじるにしてもかなり苦しい。
主体と客体と言う基本的な所が曖昧なので手の付け所に迷い
ます。
>>ccc
キャラクターが受ける心理的圧迫を表現したいのか、それとも
外部からそのキャラクターの苦悶を観察するのか。その辺の書
き手の姿勢をはっきりさせてしまえばもっと楽に言葉が出るの
では?

若干説明的になりますが、ほぐして盛りつけ直すと。

「殻…、蒼い殻だ…」それが内側に向かって滲み出す。蒼さに
眼が犯される。
「違う…」呼吸と共に喉が、肺が蒼く犯される。
 違う、空は外に向かって在るべきなのに。

…ほぐし過ぎて素材の持ち味が不明になりました。
でかい情報を最初から圧縮して表示するのは困難、
全量を書き出した後で不要な情報を取り除く方が
簡単だし情報の受け手も解読しやすい。
時間と手間はかかるけどね。

>>317:ccc
言葉が出ないんじゃなくて、完成した言葉を出そ
うとして閉塞させてしまっているのでは?
遙かな昔に、図画の先生に指導された言葉。
「ずっと遠くの樹を描いているんでしょ?葉っぱ
見えないよね。見えないんだから、小さい樹って
思ってば〜っと描いてごらん」
「見たまま感じたままを描け」と子供に判るよう
に説明したのでしょうが、理解できたのは10年
後のことでした。

321 :ccc:2001/07/21(土) 00:39
なるほど。最初に「お世辞は迷惑」と言っておけばいいのですね。
寝かせて見る。確かに時間がたつと冷静にみわれますね。
その辺は絵と同じというところでしょうか。

ほんと一部分だけの表示で申し訳ありません。
確かに状況判断がないと手を加えることもできないですね。
おとなしい主人公がふと一人になったとき、センチな感傷になったときです。
独り言のように心の中で自分自身を嗤笑しているイメージです。
この一文自体は実質的に大して重要部分ではないので、なるべくさらりと流したいです。
そんなに深刻に悩んでる場面ではないです。
(余談ですが、作っている同人えろげーのシナリオの一部です。恥)

感じたままを書いたらこうなってしまった・・・、といった感じです。
他人に言われるまで、おかしいとは全く気付きませんでした。危ないですね。
“内側”を“外側”に、
“感触”を“イメージ”に変えた場合はどうでしょう?
それでもいいのですが、少し文の感じが変わるかなと思うので、好きではないのですが。

わがままですが、さっぱりと語呂が良いものはないでしょうか。

322 :名無しさん:2001/07/21(土) 00:43
801版にSS評価スレがあったよ。

323 :名無しさん:2001/07/21(土) 00:58
プラネタリウムに映し出されたような空。
僕の心はそんな感じだ。平ぺったい、不透明な空の底に僕はいる。

…とかなんとか。

324 :名無しさん:2001/07/22(日) 00:01
競作スレ化してるね。
漏れもボキャブレス字書きなので、こう書いてみた。
「青く美しい空だって、その向こうには真空の虚無が広がってる。
 僕の心も、その程度のものだったのかもしれない。」

ちなみに当方、本来ギャグ書き。



325 :名無しさん:2001/07/24(火) 04:03
>>321
参加〜

半球体の青いボウルを被せられた内側が空のような感触。

…並べ替えただけやんけ。

326 :名無しさん:2001/07/24(火) 10:58
プラネタリウムっていいですね。そのまま使ったらパクリ・・・?
なるほど、確かに表現は多々にありますね。考えないと

327 :名無しさん:2001/07/24(火) 11:41
>>324
ボキャブレス字書き…私も使っていいですか(泣笑)

空を見上げる。なんだか、半球体の青いボウルを被せられた
内側にいるような感触だ。(感触に息が詰まる。)

あまり手を加えずに、シンプルにしてみました。

328 :323:2001/07/24(火) 14:02
>>326
使ってもOK。
でも、割と適当に考えたのでもう少し詰めるといいかも。

こういう場合、頭の中で絵コンテ切ってみるのもいいような。

329 :名無しさん:2001/07/25(水) 04:01
競作中に話変わってスマソ。
プロット組む組まないの話がちょっと前にありましたけど、パソコン上で
プロット組むときってどうやってます?
それ用のソフトとか使ってる方いますでしょうか。
わたしはずいぶん前にフリーソフトで手に入れたストーリーエディットと
いうツリー形式のソフトを使って、章ごとにツリーを作り、さらに下位に
主な場面の下書きのツリーを時系列順に作る、というやり方をやっていま
した。
(そのデータをワープロソフトに流し込んで、実際のものを作り始める)

近頃は面倒くさくなって、全部ワードですが。
1…ものすごく単純な話のテーマ、起承転結を一行二行で書く
  (最初の思いつきというか「これを書きたかったんすよ!」
   という衝動をいつでも思い出せるように)
2…行を変えて章分けし、大きな流れを作る
3…章の中でメインとなる場面をいくつか時系列(というか最終的に
  本にしたときに読む順番)に並べる。
  (途中、がんがん挿入、切った張ったで構成も変わって行くんですけど。
  以下の作業中でも当然)
4…実作業開始。いろいろなドーピング剤の助けを借りながら最後まで
  できあがったら推敲。推敲。また推敲。もひとつ推敲。だめ押しで
  もういっちょやっとけ。

わたしはこういう感じでやっています。
頭からけつまで順番に書けた試しがないのが近頃の実状です。
書きたい場面はもやもやとしたイメージから映像を経て文章になるときも
あれば、いきなり文章で出力されるときもあり…。

そういえば、絵を描く人は場面が映像で浮かび、文を書く人は場面が
文章で浮かぶとか云いますが、なんだかわたし中途半端。半端もんなので。

ていうか長文ごめんちゃい。


330 :324:2001/07/25(水) 22:48
>>329

 うちがまさにそのものだ…
 あらすじみたいな流れ書いてばしばしネタの肉付けして、
 最後に一気に細かい描写を加えながら清書。
 そして清書中にリズム感をつかんでるうちに流れが変わって途中から書き直し(をい…)

 特にソフトは使いませんが、とにかく1つの入力ソフト(WordでもWzでもMGエディタでも)を
 完璧に…つーか入力に際して何一つ考えなくても使えるようになれれば、すごく楽です。
 うちはモバギア2が入力及び推敲専用機になっていますが、100KB程度の原稿なら何不自由なく使えます。

>そういえば、絵を描く人は場面が映像で浮かび、文を書く人は場面が
>文章で浮かぶとか云いますが、なんだかわたし中途半端。半端もんなので。

 多くの人はどうなんでしょうねぇ…俺は滅多に浮かびません。何度も何度もネタを焼きなおし、台本並みに上がってようやく
言葉としてのシーンが浮かびます。つーか推測できるようになる。

 文系の極みみたいなもんだけど、俺的にはばりばりの理系かも…鬱死。


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