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へたれ文章書きからはじめよう

1 :名無しさん:2000/09/12(火) 05:34
同人で小説書きをしたい!!ゲームシナリオを書きたい!

でもうまくなるには どう書いたら良いのかな?
どう勉強すれば、感動のシナリオを書けるんだろう?

絵だったら、模写からはじめるとか、デッサンを勉強するとか
わかるんだけど、小説は何からはじめたらいいの?

まだへたれにさえなってもいない 文章書きの卵よ。殻を割る時は今!
という私達を助けて プリーズ!!!!

2 :名無しさん:2000/09/12(火) 05:43
「 シナリオの基礎技術 」新井一著 ダヴィッド社 1500円
がすごく為になった。
映画のシナリオを書くためにかなりやさしく書いてある
でもちょっと難しいかも 初心者向けとは言いずらい。


3 :名無しさん:2000/09/12(火) 07:10
へたれだろうが厨房ポエムだろうが、とにかく書くこと…かな?


4 :名無しさん:2000/09/12(火) 07:26
とにかく本を読む。
そして、「イイな」とか「巧いな」とか思った文章や表現をメモしまく
る。
一つの作品からたくさんパクるのは駄目だけど、いろんな作品からちょ
こちょこっとパクったのを自分の書きたい話のスパイスにするのはアリ
だと思う。



5 :どーでもいいことだが。:2000/09/12(火) 09:28
>>4
私もアリだと思う。ただし読んですぐに「ああ、アレからひっぱって
きたな」とバレるようなパクりはダメだけど。自分のなかで消化して、
表現として一見全く違うものにすればOKでしょう。

6 :名無しさん:2000/09/12(火) 09:30
「新版スペースオペラの書き方」野田昌弘 ハヤカワ文庫JA

えー、スペオペの書き方ではありますが別にその他のエンタティメントにも
役に立つでしょう。オススメ。

7 :名無しさん:2000/09/12(火) 11:35
重要なことは、読者よりは、絶対に情報で勝てるジャンルを一つ作っておくこと。
読者より物を知らなくて、作家になろうとすると、悲惨なことになります。(同人にはそんなんばっかだけど)
とくに、人は生活経済レベルにどうしても思考の枠が縛られるので、現状の自分とは異なる経済レベルへの視野を持つことは重要。
登場人物全員、親がそこそこ収入があって、自分はヒッキーしていてもそこそこ大丈夫、ネットしているし、というキャラばかり、というのは、リアルなようでいて、社会の半分以上を切り捨てている。
何を切り捨てて書いているのか、自覚し、その部分の情報不足を努力によって補うこと。
読者がしていないような経験を、でき得る限りすること。
ライトファンタジーとRPGの解説書だけ読んで得た雑学だけで書くのは、無謀だということに気づくこと。
書けることは、結局のところ、自分の体験だけです。それをどう料理するかは、それぞれだけど。

8 :名無しさん:2000/09/12(火) 18:52
絵描きにとってとにかく描いて場数を踏むというのも大切ですが
デッサンを勉強しないといつまでも越えられない部分がありますよね。

文章書きにとってのデッサンってなんなのでしょう?

9 :>4:2000/09/12(火) 18:55
俺も Hな文章書く時に この表現は燃える!
というのをストックしてます!
おかげで自分でもHな文章だけはなかなかうまく行っていると思ってる
(良く研究している為ですな。研究は文章のレベルアップの最初の1歩!)



10 :自分の場合だけど…:2000/09/12(火) 20:22
言葉選びに執着を持つ。間違うと恥ずかしいので手元に常に辞書を置く。
「推」か「敲」かはげるほど悩んで韓愈を止めるくらい考える。
(それが推敲の故事だよね?)
とにかくたくさん本を読んで語彙を増やして、表現をストック。
書いて、数日寝かせて冷静に読み返す。音読も良し。
小難しい熟語や漢字は読み手側に立って吟味する。資料集めに金と手間
を惜しまない。


11 :名無しさん:2000/09/12(火) 22:34
私は絵描きなんだけど、ここ参考になるなぁ……。
シナリオの本、本屋で見かけたときに買い損ねて、
タイトルを控えなかったが為にずっと見つからなかった本と
多分同じ本だ。ありがとう。>2さん

12 :名無しさん:2000/09/12(火) 23:29
やっぱり本を読む、っていうのは大事。
言葉は感覚だから、マニュアル本は役に立たない。
同じモノをどう表現するか、どう文章を重ねてリズムをつくるか。
それにはこだわります。
(だからってへたれ文章の本読んでも意味ないから、
それなりの読書の質も維持しなきゃいけないけど)
もちろん知識や好奇心、資料集めは必要。

13 :おがたことね@ポップビィ:2000/09/13(水) 20:01
あえてコテハンカキコ。似た意見が多そうですが。

どんなジャンルを書きたいか、まず見極めて
(同じゲームの、じゃなくコメディにするのか大河にするのかとか)
立ち読みでもいいから同ジャンルの本をどんどん流し読みするのも
勉強になると思います。同ジャンルならつかみ所は似てくるんですよね。

その中で「いいな」と思うフレーズを中心に物事をまとめていくと
芯がしっかりしてくるはず。短編だとこれくらいですみます。

あと、やっぱり外に出るのは大事だと思う。
やっぱりヒッキーしていて鬱々としていると人の行動がかけない。
ま、たまには自分の心の中を旅行するのもいいですが。

あと、自分の書いた文章も。WEBにでも出すというわけで。
その際「感想を書いて!」なんて書くのは野暮。
ほっておいても感想が来たら「まぁまぁよかったかな?」
と思うこと。

14 :名無しさん@叫ぶ詩人の会:2000/09/15(金) 01:50
ひとつ言えるのは、何も考えずにただ量をこなすだけでは
絶対にヘタレから抜け出せないという事。
今いるジャンルで、毎日Web小説を更新している人がいるが(成人)
数ヶ月経った今、まったく上達していない…。
密度の濃いものを作り上げるには、丹念に煮込まないとダメという見本。

上達法としては、表現や言葉がギューーッと凝縮されてる詩を
じっくり読んだり、できれば書いてみるのも面白い。
作文にならないようにするのって案外むずかしかったりする。
短編小説書くよりも、数行の詩に時間がかかる事だってあるんだよ。
マジで。

15 :名無しさん:2000/09/19(火) 18:51
1,まず、長編を書けるか確認すること
2,次は短編を書く(失敗しても可)
3,読み直して落ち込む
4,悪いところを一つ見つけだしてそこだけを
  気をつけて「完全に新しい短編」を書く
6,3に戻る

誉められても自信を持つな、それはただのお世辞だ

16 :名無しさん:2000/09/19(火) 19:36
http://twinkle10.tripod.co.jp/index.html

17 :名無しさん:2000/09/20(水) 11:16
小説を書くなら、まず完結させてみる。
で、完結したものを読んでみて、全体のバランスを見直してみる。
些末な部分が長すぎないか、大事な部分で飛ばしすぎてないか、
ラストに余韻があるか(尻切れっぽい印象になってないか)、などなど。
文章表現はもちろんだけど、全体の構成も重要だよね。
漫画と違って、大ゴマでメリハリをつけるとかいうことはできないから、
盛り上がりをどう演出するかは勝負どころだと思う。
シナリオみたいに、まず箱書きを作ってだいたいの分量を想定して…と
いうやり方は、練習の一つとしてよいかも。

18 :名無しさん:2000/09/21(木) 17:52
Webで小説を発表したいと思っても、
すぐにパソコンの前に座って書き始めるよりは、
まず辞書、資料を手に、ノートなんかに手書きすべし。
パソコンで打ち込むと漢字変換がラクなので、
ついつい強引な漢字変換や難しい単語などを使ってしまいがち。
手書きで、辞書を使って単語の意味や正しい使い方を覚えよう。
ヘタに難しい単語を連発するより、なるべく簡単な言葉で書こう。

後は色々な本(小説にこだわらず、雑誌とかもね)を読んで、
知識や読みやすい文章のリズムを学ぶといいかも。

19 :名無しさん:2000/09/21(木) 19:19
WEBのHのシナリオとするか
紙で小説とするかで、漢字や文章の量って
変えなきゃいけないんで難しいです。

WEB上だと一気に 読まなくちゃいけないんで
(マウスを使わせないために)
短く簡潔に せいぜい2行程度に まとめなくちゃいけないし。



20 :名無しさん:2000/09/21(木) 19:21
同じ表現や言い回しを、余りにも近い行で何度も繰り返さない(自戒も込めて)。
固有名詞も、同じ行に何度も使わなきゃならないときは「彼(彼女)」等に変え
たりしてみる。
無論、書き手の文章にもよると思いますが。繰り返しでも全然気にならない人も
いるし。
個人的には、自分の文章には何かの形状を説明するとき「○○のような」、と
「ような」を使いがちなので後で読み返してその多さに自分で萎えたりしてい
ます。気をつけなくちゃな。でもうまい代替え案が無くてついつい使っちゃう
んだけど。


21 :名無しさん:2000/09/21(木) 19:48
H文章書くとき
固有名詞が乱立して その度に表現を変えねばならんので
モーーー大変!!
「ピンクの真珠」「とさか」「鞘」「ボタン」「●核」「●●●リ●」とかとかな〜


22 :名無しさん:2000/09/22(金) 00:02
>>19
うーんでも、Web上だからってあまりに短い文章を繰り返したり、
紙だからって長文にするってのは少し違うと思うな。
Webで読み易い文章を書く人は紙でもやっぱり読み易いし、
Webで読みにくい文章の人は紙でも読みにくいと思う。
Webで見やすい、紙で見やすいっていうのは、
文章の書き方も少しはあるだろうけど、レイアウトの問題が
大きいんじゃないかな?

ま、個人的意見ではありますが。
文句つけてるわけじゃないですよ。確かにWeb上であまりにダラダラ
した文章を見ると、ちょっと読む気が失せるしね。

23 :19>22:2000/09/22(金) 02:25
WEB上とは言ってもボタン一発でおして読める
ノベルタイプにしている場合なんだわ。

横に入る文字のスペースと 一度に見れる文章の量
レイアウトが紙とは変わってくるからそのレイアウトに収めて見せる
最適な文章量、情報量、書き方、表現が変わるものだと思ってくれたまへ
最適な見せ方とは?と突き詰めると 例えばページをめくるのとボタンを押す。アクションや
文字の出現方法(スクロールにしろ ぱっと出にしろ)によって違ってくるのだな。



24 :19:2000/09/22(金) 02:31
また、挿絵があるかどうかでも
文章は変わってくる。挿絵があってそれでかなり人物の視覚的
情報が補われるなら そんなに細かく表現する必要はない。
舞台でのセリフと、TVでのセリフ、文章でのセリフ、ゲームでのセリフ
それぞれ別のノウハウが必要になってくる。
舞台では 見る人はどこを見ても良いように考えてセリフを考えなければいけない。
テレビやゲームでは、見る場所を固定できる。見せたいところしか出さなければいけないから。
蛇足文でした。

25 :24:2000/09/22(金) 02:34
>見せたいところしか出さなければいけないから。
間違い
見せたいところのみ テレビは見せれば良いからね。そしてその外は想像が補うというわけ。

と言いたかった。スマソ。

26 :18=22>23@`24@`25:2000/09/22(金) 10:39
ちょっと話がずれてるような気がするんだが…。

まあ確かに、ボタンを押して読み進むようなWeb小説の場合は、
文章の切れ目や長さは重要だと思う。トンチンカンなところで
切れてるとワケわからなくなるし。
確かにある程度の配慮は大切だと思うけど、
文章の基本を押さえてなければ、どんなにそういうことに
気を配っても、読みにくかったり文章が破綻しちゃうのは、
同じだと思う、という意味で書きました。

元々こっちが最初、18の文章で言いたかったのは、
最近Web小説で誤字脱字(特に漢字の使い方の間違い)なんかが
やたら多いから、パソコンの漢字変換に頼らず、
まず自分の手で勉強しよう、ということだったんだけどね…。

あと、挿絵についてだけ少し言わせてもらうと、
挿絵がついてるからって細かいところを省略するのはまずいと思うぞ。
あくまで挿絵は、読者の想像力に+αさせるものであって、
挿絵があるから文章は省略、というのはまずい。
(勿論、TVやゲーム、舞台は置いておいて、小説、という表現を
取るのなら、って話ね)

まあ、あんまり論議していても、おそらく平行線になりそうなんで、
これくらいにしときますわ。

27 :26:2000/09/22(金) 10:41
うわ、最後の最後で間違い…

論議→議論 です。
しかも長文になってしまった。ごめん。

28 :簡単だよ:2000/09/22(金) 12:02
一日に本を三冊読みましょう。
これを一年間続けて下さい。
年間千冊くらいよめば、だいたいの文体が頭に染みつきます。
「読書百遍、自ずから通ず」ですな。
オイシイものたべてても、おもしろいアニメ見てても、
「どうにかこれを文章表現できないものか」と悩みましょう。
これを一年続けて下さい。自動的に文章翻訳機が頭の中に
できあがります。これれで二年、これができれば君もプロになれます。

ああ、そういえば挿し絵で思い出したよ。
某小説大賞の選考の時に、自分の書いた小説の世界の地図入れて来るヤツがいるんだって。
あと、見取り図なんかも入れてくる馬鹿が多数いたらしい。

29 :簡単ならやりたいが:2000/09/22(金) 13:38
あたしゃ年間1000冊は漫画を読んでるが漫画を書けない
映画もかなり観ているが、監督は難しいだろう。
読書はそれらとは違って 読む=文筆力になるものなの?

30 :25>18:2000/09/22(金) 13:46
>気を配っても、読みにくかったり文章が破綻しちゃうのは、
>同じだと思う
そりゃそうだ。両方に気を使わなきゃだめでしょ。

媒体が変われば状況が変化する
それらも考えて 書けばさらに良くなるといっとるのだ。
これさえやっとけば良いという意味ではいっとらん。

しかしノウハウ版でノウハウを語るのからそれて俺の文章の
揚げ足とりに躍起になるはじめているが まぁ落ち付け。
色んなノウハウがあるモンだよ。自分のノウハウしかないと思うのはよせ。

31 :30:2000/09/22(金) 13:49
25>28
の間違い。ゴメンよ。

32 :30:2000/09/22(金) 13:54
違うーーーーー間違い
×25>28
○25>18で合っていたよ。
だめた起きたばかりで頭が死んでる。逝っときます。ゆるせ。



33 :Jr:2000/09/22(金) 14:14
同人板の「終わるコミケット」スレで作品書いてみませんかー、
とか書いてみる。

34 :18>30:2000/09/22(金) 14:24
別に揚げ足とりをしたつもりも、
自分のノウハウを押し付けてるつもりでもないんだが…。
単に思ったことを言っただけであって。
まだまだ私の文章も未熟ってことか。
まあこれ以上は黙っておくことにします。
何を言っても揚げ足とりって思われそうだし。
(こういうこと書き込むのが揚げ足とりだっていうならゴメン)
ムチャクチャスレと関係無いタダのレスなのでsageとく。

35 :名無しさん:2000/09/22(金) 19:17
読む=文章力ではもちろんないけれど、本くらい読まなければ話にならない。
最近のボーイズにはボーイズしか読んだことない投稿者がけっこういるらしい。
ジャンルに関わらずいろいろなものを読む。漫然と読まずに考える。
迫力あるな、と思ったらどうしてなのか。売れてるものはどうしてなのか。
よく考えて読むことと、読み流さないで一文ずつ理解して読むことをつづける。
マンガと違って文字そのものはみんなが書けるわけだから。
でも、学校のテストで接続詞やてにおはを選ぶような問題にひっかかってた人は
相当の努力が必要だとは思うよ。良い話以前に読める文章を書くために。

36 :名無しさん:2000/09/22(金) 21:05
なんだかの文学賞をとった人の言うことにゃ
「過去の入賞作品を全部読み、作品の構成や文体などの傾向を掴んだ上でそれにしたがって書いたので入賞した」
だそうで。そんなことで評価されちまうもんか、と感心したが

たくさん読むから書ける のではなく、
書ける人はたくさん読んでいる ということ
そして、ただ読むのではなくて、その文章を分析すること
(まんがや映画のノウハウ系の話には必ず出てくる話だが)

どれだけ細かい分析ができるか、で差がついてくると思う
書いた文章にの中で「なんとなくこの単語を使う」のと
「こういう理由があるからこの単語を使う」の差
ミクロな部分を取り出しても、マクロに眺めてもそういった
表に直接は出さないが理屈によってできてるモノが作れれば
だらだら書くよりははるかに高い評価を受けると思う

そのへんを「なんとなく」でできてしまう人もいるが
そういう人はこういうスレッド見ないでしょうから。
あと、映画系サークルに居たときたまにでてた話
理系の人は理詰めで作品を作れるのでたいていそれなりにいい作品を作る
文型の人は理屈を超えたところで作品を作る人がたまに居てとてもいい作品を作る

37 :名無しさん:2000/09/23(土) 01:20
 美文の書き方は知らないが、読める文章の書き方なら多少は知っている。

 「てにをは」が正しいこと。
 句点と読点が適切に使われていること。

 少し読みやすくしたいなら、以下の条件が加わる。

 代名詞が適切に使われていること。
 時制が適切であること。
 以上を徹底するために推敲すること。

 語彙や文体を充実させるには、いろんな本を読むしかないだろうねえ。

 「当たり前のことをいうな!」って怒られるだろうけど、
1さんが「へたれ以前」からのひとへの助言を求めてるようなので、
「綴り方」の基本中の基本を書いておいてもいいかな、と思って。


38 :>36:2000/09/23(土) 09:58
ボーイズでもファンタジー文庫でも、流行や主流もあるもんす。
それをちゃんと掴んだ上で、「新しい手法」をアピールしてみたり、
「王道」に乗っ取ったりするのは、大事なことですよ。
選考委員会も、剣と魔法のファンタジーばっかり読んでた中に、中華ものなんかが
ひょっこりでてくると「おお、斬新だ」と騙される人も多いそうです。

あと、日本語はちゃんと書くべきですね。
デビュー作に「痛くない激痛」なんて書いてる人もいるけど。

39 :名無しさん:2000/09/27(水) 21:53
投稿用文章道場みたいなの提供。
せっかく匿名で素直な批評を聞けるチャンス、誰か挑戦してみないか?
まあ中傷じみたもんもあろうが、取捨選択していけばいい。
という訳で挑戦者募集。リンクフリー。
http://www.2chdoujin.f2s.com/antho.cgi

40 :名無しさん:2000/09/28(木) 00:13
>デビュー作に「痛くない激痛」なんて書いてる人もいるけど。
ギャグですか……?

41 :名無しさん:2000/09/28(木) 05:40
>>38
ごめん。ウケた・・・。
小説かあ。とりあえず「書く」しかアドバイスできない私は役に
立てないなあ。・・・っていうか、私がここで勉強しなおしてますが。
技術は後からついてくると思うけど、どうなんでしょう。
自分がこんな風に学ぶところなく今まできたから。すいません。
これからここ、ちらちら覗かせていただきます。

42 :39に人が増えるように:2000/09/28(木) 19:16
あげ。

43 :説明さん:2000/09/29(金) 04:19
1 小説を書くための心構え
2 よい話しとはなにか(シナリオの作り方)
3 美文とはなにか(文法としてのテクニック)
4 「同人」としてのテクニック(印刷・製本技術やジャンル効果など)

みんなはどれが一番、知りたいこと?

44 :名無しさん:2000/09/29(金) 05:07
僕はこれ>3 美文とはなにか(文法としてのテクニック)
それ以外は別のスレッドであるし

45 :>43:2000/09/29(金) 22:34
2。
どうにもこうにも最近自分の考えるものすべてダメダメに思える…。
なので2の講義きぼーん。

…態度が失礼ね私。43さんお願いします。

46 :説明さん:2000/09/30(土) 01:32
よっしゃ、せっかくだし最初から書くことにしましょう。
ネタもあるし。
もし苦情や批判なんかあったらどしどし書いて下さい。
なお、この話しは本当に「へたれ作家書きからはじめよう」
ということで、今はじめて、小説を書こうとしている方のために書こうと思います。
よって、中級者や国語学、言語学専攻の方には不快感を催すかも知れませんが、
ひらに私の考えと言うことで。

 「散文と詩文」
人にものを伝える文章には大きく分けて2つあります。
ひとつは、ダイレクトに、はっきりと相手に伝えようとする文章。
これが「散文」です。
もうひとつは、相手の想像力に訴えかける文章。これが「詩文」ですな。
「散文」は、たとえば、コーヒーの事を説明するのに、
「コーヒー」とダイレクトに書きます。
そうすると、あなたはコーヒーを頭の中で想像するわけです。
「黒い水」、「焙煎した香り」、「苦みと酸味」……思い出せてきましたか?
「詩文」は反対に、コーヒーという名前を使わず、
「黒い水」、「焙煎した香り」、「苦みと酸味」……そういったものを使って、
なんとか「コーヒーのような」感覚の再現を文章で行おうとするわけです。


47 :説明さん:2000/09/30(土) 01:38
「詩」と「小説」は、こういうところらへんから決まってくるのではないでしょうか。
詩は、文章における「詩文」の割合がほとんどを占めます。
想像させることを前面に押し出すわけです。でも、小説は基本的には長い物語です。
そればっかりだと、長い文章では疲れてしまう。いちいち主人公がコーヒーを飲むのに、
「焙煎した香りのする黒い水を飲み干すと苦みと酸味が……」と言うのもナンでしょ。
小説はこの「詩文」と「散文」の割合のマッチング、配合が良いものほど、
美文とされます。どちらか一方に偏りすぎてはいけない。
では、どっちをどう多くとればいいのか?
もちろんジャンルや読者の層などによって傾向は微妙に変わりますが、
自分が「ここはサラッと流して下さい」と思うところは散文にして、
「ここはぜったい読んで!」と思うところは、詩文の割合を増やせばいい。
どうしても詩文は理解するために想像するのだから、時間が要ります。
そういうわけで、ゆっくりとその文章の意味を、読者は考えるわけですね。

48 :44:2000/09/30(土) 04:43
うーーー勉強になります〜ぜひ連載をよろしくお願いします。ぺこぺこり。
私の脳天を直撃するような衝撃が走り、目の前の暗闇が開かれる様でした。
そう説明様が送る風が 黒雲を振り払ったのです。
そして、私には確かに 海の向こうに大陸が見えたのだ。
私は大海原に今から帆を張り漕ぎ出します。良い風をどうか送って下さい。
そしていつしか 帆の操り方を覚えて大陸に行き付いてみせまする〜!

えっと、最初の1行が散文で、それ以外は詩文で表してみました。
どんなものでしょう。先生。

49 :名無しさん@物書き見習い:2000/09/30(土) 11:05
説明さんじゃないが。
ヲレ的には、言葉で本当に「起こってることが
きちんと伝わってるか」ってところに重点を置いてる。
自分の中でちゃんとイメージが完成してて、それを書けてるつもりでも
だいたいどっか、抜けてるところがあるモンなんだ。
これは、人に見てもらうことで、レベルアップする分野だと思うけど、
はじめのころは、すごく気を遣う。
逆にきちんと書ければ、妄想だって上等な武器だし。

それと既出だけど、本を読むこと。
文体とかもあるけど、ボキャブラリィを増やすのは重要。
使わない武器も使える武器も、言葉なんだからジャマにならない。
それならいっさいがっさい持って行きゃいいと思う。

50 :名無しさん@物書き見習い:2000/09/30(土) 11:41
奥歯が震えていた。
自分の周りの空気が、凍り付いたように冷たくなっていくのが分かる。
動悸が激しくなり、汗は空気の冷たさにも関わらず、吹き出るように
流れていく。手の動作ももう普通じゃない。握りしめれば、じっとりとした
汗の感覚。
リクルート1年生の面接の時に似てる。衝動がまったく抑えられない。
「冷静になれ」と自分に言い聞かせることを続けてはいるが、それを
心の中で連呼することは、自分を焦らせるだけだということを、
分かってる、が、それを知りながらも続けてしまう。
自分の中にある警告音が、けたたましく鳴り響く。
目の前には、血溜まりがある。
友人の血で、自分が作った、血溜まりがある。

ダメっぽいな。「見習い」から抜けられぬ。

そういえば、最近のファンタジーのプロローグって、こういう風に
作っておいて、本章のハジメはふつうに始めるのが
多い気がする(笑)

51 :説明さん:2000/09/30(土) 14:07
専門用語使ってる人、意識的に減らしましょう。あるいは説明しましょう。
文章というのは、文字のつながりです。文字は、記号です。
○という記号を持ってくれば、あなたは何を想像しますか?
たとえばオーケーの意味、良いの意味の○もあれば、
「323はやっぱりズ○○」とか、そういう伏せ字としての○の意味もある。
(323も記号だよね)
記号は、そういう「意味」を伝える物です。文字にはこれが含まれています。
で、私たちは、それぞれにTPOを使い分けて、記号の意味を読みとっているのです。
まさかテストの答案に書かれた○が「伏せ字だ」とは思わないでしょ。
でも、世の中には記号の意味が分からない、読みとれない人がいる。
「323は○ですよ!」というのが、良いという意味での○で書いたつもりが、
そういう意味を理解できない人が、
「なんで伏せ字なんだ!オメー俺の323さんを侮辱するのかコラ!」
と怒り出す人がいるかもしれないす。

52 :説明さん:2000/09/30(土) 14:15
専門用語もそういう事です。いくら同人誌だからと言っても、自分にしか分からなかったり、
そのジャンルにハマってる人間にしか分からなかったりするのは単なる怪文書なので
(ウケ狙いや、完全に内輪向けに本を造る以外)、常に意識的に単語をチェックしましょう。
よくいるんすよ。「私の小説のどこが悪いの?」って言って見せてくれるけど、
自分で造ったコトバがあったり、ベースになったマンガやアニメなんかの用語の説明が全くないのって。
これって、「ただのファン」程度の読者を「置き去り」にしてはいないでしょうか?
楽屋ネタで笑わせるならオンリーで特定の人に売る、くらいの自覚を持ちましょう。
いちおう全ジャンル対応の文章技術を目指しているのなら、(楽屋ネタは)書かない方が無難です。
毒されると「楽屋ネタ」の文章しか書けなくなる上に、
無意識のうちに二つ以上のジャンルの楽屋ネタが混ざる危険性もアリマス。
(人はこれを「楽屋ネタ中毒症」と呼びます)
ちなみに楽屋ネタはハズすとこの上なく寒いです。
「ヘボンはなぜヘボンなのか、楽屋ネタを書くからヘボンなのだ」
という名言もありますし(あるのか?)

でも、もちろんギャグとしてのパロディ、としての専門言語もあるわけで。
使うなとは言いません。むしろ効果的に使えばぐっと面白くなるときもアリマス。
でも、ヘタに使うと死ぬほどさぶいので、各ジャンルごとにしっかりと
「読んでもらう相手のレベル」を意識しましょう。
中高生向けイベントでブライガーねたとかやってもうけないしね(涙)

53 :doku:2000/10/03(火) 08:14
比喩表現を大事に使っていく。
ファンタジー小説って多いのよね…適当に使う人。

後は人に読んでもらうことが大事だと思います。


54 :川村幸子:2000/10/07(土) 02:39
http://homepage1.nifty.com/eyyk/index.htm

実話らしいけど、ネタになると思うよ。サイコホラーです。
あーんど感想求む!!


55 :名無しさん:2000/10/07(土) 02:51
小説の勉強に良い本って なにかありますか?


56 :説明さん:2000/10/07(土) 03:16
そろそろ続きを書きたいと思うのですがみなさんの反応やいかがでしょう。
ご迷惑でしたら書きませんが……。

57 :doku:2000/10/07(土) 15:04
>54
中条省平の「小説家になる」と言う本は参考になりますよ。
まぁ文中で紹介される本を読んでおかないと意味なしですが…

その本の中で紹介されてる「ヒッチコック映画術トリュフォー」
はマジすごいですよ。考え方が変わります。



58 :doku:2000/10/07(土) 15:05
>55
中条省平の「小説家になる」と言う本は参考になりますよ。
まぁ文中で紹介される本を読んでおかないと意味なしですが…

その本の中で紹介されてる「ヒッチコック映画術トリュフォー」
はマジすごいですよ。考え方が変わります。



59 :55>58:2000/10/07(土) 17:32
ありがとうございます
読んでみます(^^)

60 :>56:2000/10/07(土) 17:36
楽しく読ませていただいています。

わたしはすごくへっぽこなので
起承転結とか 比喩表現とか そうゆう基礎の基礎的な
ことも教えてくださると嬉しいです。
よろしければお願いいたします。

61 :>60:2000/10/08(日) 20:37
起承転結も比喩表現も学校の国語で習いますね。
それと一緒ですわ。起承転結の外に序論本論結論てのもあるさ。

とりあえず書け。人の書いている表現で勉強しながら書けよ。
へっぽことかそういう問題じゃねーから。


62 :60>61:2000/10/08(日) 21:06
書いてます(^^)闇雲に。

書いても基礎的な事を間違ってる様で不安なんですよ。

例えば
「こんにちは。」×
「こんにちは」○
というふうにカッコの中に丸をつけてはいけない
場合もあるし、構わずにそれも我流だから
好きにすれば良いと言う人もいるので まず基本的な事は
何なのだろう?って悩んだりするんですよね。

起承転結は知っているのですが、序文〜のことは
論文書く時に習うくらいですし、
状況設定>葛藤>解決という独自のものとか
起承転結はもうふるい!最近は起承転転だ!・・・etc
<(・・・)は多すぎる(…)にしてスペースを少なくするべきだとか
そういう細かい技術もあるみたいですし。(そんなの学校では習わないから)>
とかそういう物語を書く技術って 国語が嫌いだったせいか今一つ頭に入って入ないんですよ。

だから勉強しなくちゃと思うので、こういう風に書いて下さるスレッドがあることは嬉しいです。

そう言う文法的な間違いをすると、全文読む前に「あ、これへたれが書いてる」
ってことで全部読んでもらえなかったりするので、そう言うのも大切なのかなと。


63 :名無しさん:2000/10/08(日) 22:28
http://members.nbci.com/logdanyan/del4h/961225755.html
同人コミケ板の方の過去ログですが、私は少し参考になったので。
反面教師的にどうぞ


64 :説明さん:2000/10/09(月) 00:25
基本的な文法、というやつですね。
正直、中・高校の国語の作文では教えてくれなさそうな、
かつ同人小説で使う文法といえば、こんな感じでしょうか。
「余韻(……)は、テンテンを一マスに3つ、それを2マス、合計6つ書く」
(これを「単位」とするそうです)
「ラッシュ(−−)も同じように、2マス分つかう」
「カギかっこ内の最後の句点はつけない」
(ただし、これは最近になってからの風習で、
 今でもつけてる作家さんや出版社もあるそうです)
とかでしょうか。

あと、起承転結ですが、その、それぞれの役割を書く、と言うことでしょうか?
以下とりあえずそうであると考えて書きます。
「起」 は物事の発端です。文章の起点ですから、どうすすめてもいいと思います。
「承」 は、その物事の経過です。結果と、下の「転」とも絡むので、
    技術的にはけっこう難しい部分かもしれません。
「転」 は、その物事を多面的に見た時の、もう一方の視点での起点です。
    つまり、ウラの「起」といってもいいと思います。
「結」 は、「起」と「転」の、その結果を提示します。

私の経験では、「起」を考えたら、そのまま「転」を考えて、「結」をやや考えながら、
最終的にそれらをつなぐ「承」を考えた方がけっこう楽に進みやすかったです。

65 :名無しさん:2000/10/09(月) 00:47
本物の初心者さんだったら、まずは日記をきちんとつけることがおすすめさ。
普通に日記をつけてもいいし、小説風にしてもいいし。
でも、嘘はかいちゃあかんよ。あくまで「日記」なんだから。
(嘘のみの日記というのは別ね。)
そうすると、本当に字書きになったときにネタにもなるのよ。

66 :名無しさん:2000/10/09(月) 11:48
文法だけに凝るのはどうかと思います。
角を矯めて牛を殺す、ということになります。
あなたのパワーを落とさない程度に文法力を
つけてください。
プロだって文章が破綻してる人はたくさんいま
す。それでも認められるのは内容があるからで
す。人の心に訴えるものがあるからです。

67 :名無しさん:2000/10/09(月) 13:51
同人世界のことはよく知らないんだけど、小説系の同人誌って存在してるの?
二次創作系のショートストーリーがメインで、エロ入りのものはそこそこ売れてたりするのかな?

68 :名無しさん:2000/10/09(月) 15:34
66さんのような方が沢山いて欲しいと思うけど、残念だけど読者は不特定。
おまけに「プロ」という名前の付いてない素人作品なんて、
ちょっとのミスでも「へたれ」の烙印を押されてしまう。
挿絵も付いてない、名前も知られていない、出版もされていない小説を読ませるには、
確立されてる文法っていうのを徹底的に熟知しないと、まず「読む」リングにすら
立ってもらえないのが現状。
俺だってそう。はじめの何ページか読んで見て、めちゃくちゃな文法だったらもう読まないし。

>>67
いちおう創作・オリジナル小説専門のイベントもありますよ。
エロ小説も行列ができるほど売れてたりするのもあります。コルク板とか有名ですね。
ただ、あれは「上手いから売れる」っていうのとはちょっと違う気がするけど。(ジェラシー)

69 :>64:2000/10/09(月) 19:46
「転」がまた別の視点の起点とは
面白い考え方ですね。メモメモ…。

70 :名無しさん:2000/10/09(月) 22:42
>「転」 は、その物事を多面的に見た時の、もう一方の視点での起点です。
>    つまり、ウラの「起」といってもいいと思います。

意味不明

71 :説明さん:2000/10/10(火) 01:05
ええと、言葉が足らなかったでしょうか。申し訳ありません>70さん。
「転」というのは、「ストーリーの転換」を狙うパートです。
「起」の部分で張って置いた伏線を、転のパートで忘れさせたり、
「起」や「承」では語られなかった部分を語り、物語に奥行きを持たせることができる、
と、いった効果が期待できます。
でも、具体的に「転じる」って、どうすればいいの?
と、思われる方も多いのではないのでしょうか。(少なくとも私はそうでした)
で、私がさんざん悩んだ末に思いついたのが、「別の視点の起点」ということです。

72 :説明さん:2000/10/10(火) 01:12
Aという人間がBという人間を殺したとします。
これが「起」であるとしましょう。これが事件です。
物語は、Aを主人公として進む、と仮定して下さい。
「承」のパートでは、殺してからAは何をしたか、という説明になると思います。
では「転」は?たとえば、こういうストーリーはどうでしょうか。

○Bの友人のCのもとに刑事がやって来てBの死を告げ、Cが殺されたBの人柄について語り出す。
○Aの回想シーンになり、AとBとの関係の説明であるとか、事件に到るまでの過去を説明する。

この場合も、どちらも、「AがBを殺した」という起点に基づくもので、
違う人物(C)の視点であったり、Aの過去の視点であったりします。
こういった、別モノのストーリーをいれる事で、
事件の重大性や、人間の幅を持たせることが可能であると思います。
もちろんもっと大きく話題を転換することもできるでしょうけど……
完全に「起点」、事件を無視して転換することは不可能だと思います。
たとえば、
○赤の他人であるDはお酒を飲んで騒いでいた。

こうすることで、事件の非日常性を浮き上がらせることもできると思いますが、
これも「起点、事件の別の視点」であることには変わりません。
語るべき「起点」と、関連してしまうことは逃れられないと思うのですが、
みなさんはいかがお考えでしょうか。
あ、「結」は、Aがその後どうなったか、を書くくらいで、いかがでしょう。

73 :>>66さん:2000/10/10(火) 01:48
>プロだって文章が破綻してる人はたくさんいま
>す。それでも認められるのは内容があるからで
>す。人の心に訴えるものがあるからです。

そういう事を言い出すと、話がループに陥るので
あくまで例外としておくのが良いでしょう。

「プロ作品の九割九分は文法的に正しい文章である
が、残りの一分には文法が正しくないものも確かに
存在し、かつその中の一部には内容で読者の人気を
集めている作品もある」
といったところですか?

74 :>説明さん:2000/10/10(火) 01:58
文章を楽しく読んでおります。
ですが、いくつか気になったことがありますので、補足させて
ください。

「散文」「詩文」の用語について。
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%BB%B6%CA%B8&sw=2
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%BB%ED%CA%B8&sw=2
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%B1%A4%CA%B8&sw=2
↑の通りです。
こちらの意味が一般的だと思いますので参考まで。




75 :名無しさん:2000/10/10(火) 02:22
>>72
観念的でよくわからないっす。
70さんの中では完全なイメージがあるんでしょうが、それを人に説明す
るのは難しいし、あまり意味がないんじゃないですかね。
そもそも起承転結って概念はあまり良くないと思います。

自分は 始まり→伏線→クライマックス→落ち くらいに単純化して考え
ています。
まあこれもただのイメージなんで実際に意識して使うことはありません。

76 :説明さん:2000/10/10(火) 02:30
あわわ、「韻文」……。
ありがとうございます、74さん。以後気を付けます。

で、次は、「オノマトペ」、擬音と擬態について喋りたいとか思ってるのですが。
いかがでしょうか。もし語ってもよろしければ、ですが。

77 :>説明さん:2000/10/10(火) 02:33
その2です。
>>64
>「余韻(……)は、テンテンを一マスに3つ、それを2マス、合計6つ書く」
使用するのは「三点リーダー」という記号ですよね。
『点線(点々)を使うときは三点リーダーを二つ並べて使用する』
とした方が誤解を産みにくいのではないでしょうか。

>「ラッシュ(−−)も同じように、2マス分つかう」
浅学のためかラッシュという語は初見なのですが、傍線のことを
指すんですか?

78 :うを:2000/10/10(火) 02:37
>77
「傍線」は棒線の間違いです。すみません。

79 :うをを:2000/10/10(火) 03:02
ずいぶん昔、高校の文芸部だったころに指導されていた先生に、
ラッシュという言葉を教えて貰ったんですが……。
あうう。これ、ローカルだったの?
……本当に申し訳有りません。

80 :しゃら:2000/10/10(火) 03:10
>説明さん(76)
もし書いた文章が既にあるならエディタ上で少し寝かしておいた
ほうが良いかと思います。
今までの文章でいささか気になる部分が多いもので。
初心者向けのスレッドですから、その方々が混乱するといけない
でしょう?
アドレス書いておきましたので、何かお手伝いできることがある
ようでしたらご連絡ください。

>75さん
説明さんの例は、わかりにくいかもしれませんね。
ですが、起承転結は物語構成を語るにあたり、基本的な型の一つ
であるとも思っています。能の序破急も構成の一つですし。

>自分は 始まり→伏線→クライマックス→落ち くらいに単純化して考え
>ています。
一般的にはこの程度の理解でよかろうかと。
私も同様に考えています。

81 :しゃら:2000/10/11(水) 00:25
追記
>エディタ上で少し寝かす
とは、推敲・校正・語の意味を確認するために発表を待つ。
という意味で使いました。


82 :天使虫:2000/10/11(水) 05:41
>>67
文章同人誌批評本というのも存在しています。元は文章同人イベントのカタログについてたんですが、独立しました。
http://www1.odn.ne.jp/~ccy94240/jockey.html

それから、ネットで読めるファンフィクション(同人パロディ小説)検索サイトとしては、こういうものもあります。
HONなび
http://www.HONNavi.com/

83 :名無しさん:2000/10/11(水) 13:16
―は「ダッシュ」かと。
ついでに、ごく基本的な「原稿用紙の使い方」を書いておきます。
・段落の始まりは一文字下げる
・段落が”「”(カギカッコ)で始まる場合は字下げはしない
・「…」「―」は二文字分ずつの使用を基準とする
・「!」「?」などの約物(記号)の後には一文字をあける
・句読点、記号は行頭には置かない
 (拗音・促音(「っ」「ゃ」など)と音引き(「ー」)は行頭に置かないのが本来だが、
  長文の場合は文章の流れを優先するため、現実には行頭でも良しとする)

たぶん学校で習う作文の書き方と違うのは「…」の扱いくらいだと思うのですが、
この程度のことができていないと、さすがに評価の土俵にのせない、という
読み手も増えてくるかと思います。

84 :天使虫:2000/10/11(水) 16:26
島田荘司の創作クラブ
http://homepage2.nifty.com/WS_SojiShimada/sousakuclub/q-a1.html
これも参考になるかもしれません。基本についてなら。

85 :しゃら:2000/10/12(木) 00:47
>83さん
なるほど、ダッシュでしたか。
しかし「―」は機種依存文字だったような記憶があるのですが、
違いましたっけ?

86 :名無しさん:2000/10/12(木) 03:06
「―」これって
<きゃ――!!>
って時に使う傍線のことですよね

<きゃ―!!>
こういう風に書くと 基本からは外してるんですね。
知らなかった。(ですよね?)

87 :名無しさん:2000/10/12(木) 06:25
<きゃ―!!>
と書くくらいなら、
<きゃー!!>
 とかでよいからでしょう。

88 :名無しさん:2000/10/12(木) 13:13
基本とかそういうレベルでなく外してます
記号も漢字同様、意味がありますから、明らかに違う、
という使い方をした場合には笑われます。
「―」や「−」は長音の代わりにはなりません。
なかには「ー」と間違えて入力してる人も居るみたいですが。
というわけで、記号の意味はいちど句読点・句読法で
調べてみてください。

あと参考資料的にこんなのhttp://www.aozora.gr.jp/KOSAKU/MANU_MOKU.html

89 :しゃら:2000/10/12(木) 23:48
86の"<きゃー!!>"について

ダッシュでもハイフンでも棒線でも私はそれほど気には
ならないんだけど、<>は疑問に思う。

発声された台詞であれば
「きゃー!!」
『きゃー!!』
と、かぎかっこを使うだろうし
モノローグ、思考であれば
(きゃー!!)
と丸かっこを使うのが一般的ではないかな?


90 :名無しさん:2000/10/13(金) 01:08
いままであげられたような文法や作法は、ざっと覚えておいて
まずは文章を書くことが肝心じゃないかな。
幾つもの文書をつくるうちに、一つ一つ身につけていけば良いんだから。
知ってもできないのと、知らないからできないのでは全く意味が違うし。


91 :名無しさん:2000/10/13(金) 01:17
Tipsみたいなもの
リーダや、ダッシュを今まで間違って使ってた人はパソコンでは
辞書登録してしまうと良いですよ。

りーだ→「……」
だっしゅ→「――」
?→「? 」
!→「! 」
こんな具合に。

92 :名無しさん:2000/10/13(金) 12:50
時代作家の隆慶一郎は心情表現に<これ>をつかってたね
ここらへんはなんでもいいんでしょう

…… lr
―― lt
で登録してます

93 :名無しさん@惨劇の村:2000/10/13(金) 16:46
ダッシュ”―― ”について。

以前同人版の「へたれ字書き」で言及されてましたが、
これはもともと翻訳小説で引用を表わすのによく使われていました。

例:その少年―― どうやら中学生らしく、柔らかそうな髪と細いうなじを
持っていた―― は、依然私に強い猜疑心を抱いているらしかった。

最近は心情表現や余韻を表わすのに使われることの方が多い様です。

94 :名無しさん:2000/10/14(土) 03:14
うーん……
面白い……
こういうのを扱っているサイトってありますか?

95 :名無しさん:2000/10/14(土) 18:15
――過去ログを見れ

96 :名無しさん:2000/10/15(日) 23:59
説明さんの続きはどうなったのでしょうか?

97 :94:2000/10/16(月) 01:05
>95
ありがとう&ごめんなさい
ageとこう・・・

98 :名無しさん:2000/10/16(月) 11:07
現在の小説の多くでは丸カッコ「()」を使うのが格好良くないという風潮でもあるのか、
()書きしたいような内容をダッシュでくくって書く場合が多くあります。
ダッシュを長音記号の強調で利用したり、三点リーダーをやたらにかさねて余韻を表現したり、
声の大きさをフォントの大きさで表現したりするのはナシではないのかもしれませんが、
かなり邪道なことは確かです。
一部ライトノベルなどでそういうものが商業ベースで出版されていますが、
そういうものをめざしているのではないかぎり、その声の大きさや雰囲気は文章的なもので表現した方がよろしいかと。


99 :名無しさん:2000/10/16(月) 12:03
やたらダッシュでくくるのは、小松左京の文体をマネたとか…(w

100 :名無しさん:2000/10/16(月) 16:56
起・AがBを殺す。
承・捜査の進展とAがBを殺すに至った事情説明や回想。
転・なんと! Cが「自分の手でBを殺した」と自首。
結・謎解き
こんなかんじとか。

101 :100:2000/10/16(月) 17:00
起承転結は基本。
基本に忠実な王道展開もよし、基本を崩して読者を翻弄するもよし。

102 :名無しさん:2000/10/16(月) 20:42
推理モノはこうです
転・謎解き
結・結末
どんなどんでん返しであっても「転」にはならないです
で、「結」がでたとたんに作品は終わります。
作品として一番盛りあがる部分が「転」で、作中の
ほとんどの部分はそこへ行くまでの「承」で構成されます
アクション作品とかもひたすら
起承承承承承承承承承承承承承承承承承承承承承承承転結

103 :名無しさん:2000/10/16(月) 21:25
ひとつのお話の中に、起承転結がたくさん入ってたりもする
で、全体としても起承転結と

104 :説明さん:2000/10/17(火) 04:52
厚顔無恥にも続きを書かせていただきます。
あくまで私の考えですが、参考になれば幸いです。

自分の小説にオリジナルらしさがない、と、悩んでる方は多いと思います。
何千年も書き作られた「小説」の中にはには色々なジャンルがあり、
色々なストーリーがあり、その中にも「王道」と呼ばれるようなものも多々存在する。
あなたの書いたものとそっくり酷似するものもあるかもしれません。
舞台と主人公の名前を変えればあれと似ている、これとそっくり、
こういった「パクリ」が、悩みのタネの最大の部分ではないでしょうか。
私自身の考えを言うならば、似ているからと言って気にする必要はないと思います。
むしろ、ストーリーはどこかしらが似る物、と、はじめから覚悟して、
そこからオリジナル性を出すべきだと思います。
ではどういう部分において、「オリジナル」という部分を出せばいいのか?
ストーリーが同じであれ、その場その場にいたキャラクターの感情、
心の動きはそれぞれの書き手の、それぞれの解釈があるはずです。

105 :説明さん:2000/10/17(火) 04:53
「忠臣蔵」は浅野側ばかりが話しの筋ではなく、吉良側の見方も存在する。
おそらく吉良側からすれば、大石蔵之介(だったっけ)は極悪人でしょう。
あるいは、吉良側にも「こちらが悪くて、大石は本当は立派な人物だったのではないのか」
と考える人もいるかもしれない。あるいは浅野側にも色々な考えの人間が居ることでしょう。
その出来事に真っ向から反対するもの、部分的に賛成するもの、
その結果によってもたらされる利益のみを求めて積極的に賛成するもの……
それぞれのキャラクターには、それぞれの思惑があるはずです。
それを想像し描くことで、たとえストーリーはありきたりでも、
新しい見かたやキャラクターの厚みによって補うことで、
普通のパクリ作品も、すばらしい物になると私は思うのです。

私の尊敬する作家の山本周五郎は、
「小説にとって大事なのは、何年の何月に何があったかではなく、
 その同じ時に商家の小僧が何を感じて何を思ったかが大事だ」と語っています。
彼の作品「樅の木は残った」などは、話しとしては昔からある伊達家騒動に、
それまで悪人とされていた人間を、本当は彼こそが藩の将来を考えた人物である、
という新しい「解釈」を加えたことで多くの人に賞賛されました。

106 :名無しさん:2001/02/25(日) 22:16

ぐぐう。
マニュアル本読みつかれて
なんだかぐったり……

アマチュアなんだから好きに書けばいい、と思ってたのに
こんなにも複雑な
慎重にあつかわなけばいけないものだったとは……

書けないとき、みたいな話題がたっていたのは
どのスレでしたか……
いまこそ、リアルに読める気がします。


107 :名無しさん@ガンバロウ:2001/03/08(木) 17:17
>>39
は凄くありがたい場所なのに、何で投稿数が1・・・。

僕もヘタレ短編書いてるので、出来上がったら投稿します。
どなたかご親切な名無しさんに汚い言葉で罵って欲しいです。

108 :名無しさん:2001/03/19(月) 10:46
どっかで聞いた逸話なんですが、大昔の小説家志望の人たちは
谷崎潤一郎とか川端康成とか文豪のの文章を一字一句正確に書
き写していく、という練習法をやっていた人もいたらしいです。

まぁ、これやれば語彙も確実に増えるし、その作家の文章の
文の書き方もなんとなく分かってくるとは思うんですが、
その労力に見合うだけの文章能力の向上ってあるのかなぁ。

109 :名無しさん:2001/04/18(水) 02:43
>>108
現在では入手できない本がどうしても欲しくて、図書館で丸々一冊書き写したことがありますが
読んでるときには気が付かなかった工夫とか、言い回しとか、話の持って行き方とか
書いてみて初めて理解できる部分もありました。

とても勉強になりましたわ〜
でももう二度とやりたくない(笑

110 :名無しさん:2001/04/18(水) 07:57
労力に見合うだけ、とか効率を考えている時点でちょっと…>>108
上手くなりたいなら、なんでもやってみればいいのに。

111 :名無しさん:2001/05/08(火) 07:48
やっぱ映画は得るものが多い。見ながらその風景とかを頭んなか
で言葉に直してみたり。

112 :名無しさん:2001/05/09(水) 23:18
>111
同感。

113 :名無しさん:2001/05/13(日) 17:23
そうですね

114 :名無し様:2001/05/19(土) 11:46
ここは文法力無いけど訴えてくるよ
結構頑張ってる〜って感じだね
http://homepage2.nifty.com/digi-digi-page/DIGIloveHOUSE/

115 :名無しさん:2001/05/20(日) 03:22
たまには、電波な人の様に成り切るのも良いと思われ。

116 :名無しさん:2001/05/20(日) 05:35
直リンクするなっての

117 :名無しさん:2001/05/21(月) 13:36
浦和コルソに逝って味噌

118 :ななしん:2001/05/21(月) 14:52
>>108
朝田次郎がそれやったって。修行時代に。
三島由紀夫でやったそうだが。
短編で上手いのを何度も。
効果はあるよ、絶対。
因みにフランスの作文指導(小学生とか)もそういうやり方
もこんな風。いきなり書かせると萎縮したり、言葉遣い下手
なままになるつって、先ずお手本のいい作家のいい文章を書
き写させる。慣れた頃に自由作文をさせると、すらすら書け
るんだって、書きたいように。
まあ、ホントに上達したいなら労力は掛かるのでは?

119 :名無しさん:2001/05/30(水) 15:05
創作文芸板より。

【2ch文章虎の穴−投稿道場(2)−】
http://www.2chdoujin.f2s.com/

ぜひ参加して、辛口批評に晒されてみましょう。(w

120 :名無しさん:2001/06/06(水) 13:54
↑ちょっと怖いよぅ・・。。参加した人いるの?

121 :名無しさん:2001/06/08(金) 23:52
質問です。
小説のあらすじを上手く書くコツってありませんか??
イベントの時に、値段と一緒にあらすじもつけて陳列したいと思っています。


122 :>>121:2001/06/14(木) 05:50
まずは起の部分、話しの発端の部分の中核を数行に要約する。
そこで以下の事をチェックし足りない部分を挿入、蛇足部分を削除する事。

・その数行で読者におおよそのストーリーは伝わるか?
・承転結の部分を書いてしまってないか? ネタバレ厳禁。
・主人公のおおよその説明は入っているか? 説明は特殊な部分であれば性格、容貌、設定どれか一つで可。
・副主人公の名前、主人公との関係は出ているか?
・余計な描写、比喩は出来る限り削除する事。
・最後に、印象付けの為のエッセンスである一言(キャッチコピー的部分)があるか?

これらが、きちんとした上で、更に文が「必要最小限」になるように
要約して出来あがりです。
どちらかといえば、小説家の仕事ではなく編集(売り手)の仕事であると言えましょう。

123 :122>ALL:2001/06/14(木) 06:04
あ、私は説明さんではありませんよ。念のため。

それと、ついでだから例も挙げときます。

>>122のあらすじ
「あらすじ」を121に説明しようとする122。
「あらすじ」にはいくつかのの注意点があり、
またこれには小説家の文章力とは全く違う別
の何かが必要だった!
122が満を持して放つ「あらすじの書き方」
乞うご期待!

…どうよ? オイラはまだまだ未熟だけど(ワラ
上手い人になってくると行毎の字数のそろえや、行数、韻、律、
語感まで考慮する人もいるけどね。

124 :名無しさん:2001/06/14(木) 10:51
「あらすじが書けないんだ…」
悩む121に、122が手を差しのべる。
ネタバレはしてないか? 主人公の特徴は?
121の前に次々と示されるあらすじの極意。
そして、122が最後に語る究極の手法とは――?

とかどうでしょうか。
普通の単行本とかにはこのあとに、
「シリーズ再校作との呼び声も高い本格派ミステリー」とか
「著者渾身の書き下ろし長編小説」とか入りますが、
同人でそれはやりすぎってもんかな、と(笑)。
個人的には、最後のアオリ文句はなくていいかと思います。



125 :124:2001/06/14(木) 10:53
再校って何よ…最高だって。
校正するべきは私の方だ。ごめん。

126 :121:2001/06/14(木) 23:52
>>122
丁寧に教えていただいてありがとうございます!


127 :名無しさん:2001/07/10(火) 01:25
http://homepage2.nifty.com/digi-digi-page/DIGIloveHOUSE/


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